2018年11月17日 (土)

龍野公園聚遠亭の紅葉

昨日の散歩より。龍野公園。聚遠亭、龍野城跡界隈。紅 葉深まってます。静かでした。都会の喧噪とは無縁です。


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2018年11月16日 (金)

月例 ワイガヤ・リトリートグループ

 昨晩はワイガヤ・リトリートグループ(ワイガヤの会)。そもそもワイガヤの会というのを思いついたのはかれこれ30年ぐらい前になるのかな。真宗カウンセリング研究会で活動していたときのことだ。月1回集まって2時間を過ごし、自由に話しあい、聞き合う。継続ではなくて1回1回で完結。確かその当時はワンコイン(500円)で行ったと思う。自分を振り返るよい機会になっていったのが興味深かった。新しく「育ち合う場研究センター」を立ち上げた時に、そのアイディアが浮かんだのが今振り返ってもおもしろい。現在は、ここ相生の法林寺で行っている。もう10年ぐらいになるのかな。少人数で続いている。

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2018年11月15日 (木)

CSPカール・ロジャーズ記念カンファレンス発表主旨

 来年1月末に開かれるCSP主催カール・ロジャーズ記念カンファレンスでの発表趣旨文です。日本語にしたものをここに載せます。ドキドキしながらも楽しみにしています。


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2018年11月14日 (水)

共談援助その2-聴聞援助

 共談援助のもう一つの、というか、さらなる使命として聴聞援助がある。いわゆるご示談ということになる。「聞」は真宗安心の要である。PCAと交流しながらより現代にマッチした共談的な示談のあり方があるように思う。ここを実践を通してあきらかにしていく。これまた重要な課題である。

2018年11月12日 (月)

共談援助

 D-pca実践の1つとしてカウンセリングを「共談援助」と呼ぶことにし、案内文も変更しました。藤田清氏の言葉です。「人生を工夫する力」により焦点をあて、それを促進する関係を大事にしています。

 そもそも人は人生という旅の中で精一杯工夫してより適切な判断と行動をとっているものです。それが社会的にみていわゆる負に見える場合においてもです。この援助ではいわゆる援助者(世話人)と共談する中で、ふと立ち止まり、今までを振り返って、その意味を再発見していく。そんな場に出来たらと思うのです。

 次のページへどうぞ。共談援助

紅葉

 いよいよ紅葉が深まり始めました。土曜日は神戸市立森林植物園へ。日曜日は近くのたつの市東山公園に行きました。いろんな色が重なりとても美しい風景でした。写真の方がその様をよく表しているのが不思議です。よい週末でした。写真を載せます。

 まずは、神戸市立森林植物園の風景。ちょうどオーボエのコンサートが開かれていました。ライブで聞くオーボエの柔らかい響きと音色が風景に溶け込んでとても美しかった。

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2018年11月 9日 (金)

たつの市-赤とんぼ荘、揖保川河川敷

 午前中、デスクワーク、午後、散歩という毎日。

 デスクワークは、今後のプレゼンやセンター案内文の構想など書くことが続いている。結構充実していて自分でも不思議。D-pcaの文章化にも取り組むつもり。

 散歩は、この近辺、龍野、赤穂、高砂、加古川、備前、宍粟だ。今回は、「赤とんぼ荘」でランチバイキング。バイキングは業者委託になったようだが、国民宿舎を貫いている。ほんと安価な公共宿舎が少なくなっていく中、いいなと思う。写真はその界隈。龍野全体が眺望出来る。寅映画のロケ地にもなっている。ほんと昔を残した風情のある街だ。ランチの後は、歩き足らなかったので揖保川河川敷に降りて歩く。


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2018年11月 7日 (水)

「カウンセリング」の探求-共談援助

 D-pca実践の中心の1つに1対1あるいは家族単位での面接がある。いわゆるカウンセリングという実践だが、次第にこの言葉に違和感を感じ始めている。もちろん心理療法ではないが、カウンセリングももう一つしっくり来ないものがある。 
 

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2018年11月 6日 (火)

第15回 国際PCAフォーラムinパリ 2019

 国際パーソンセンタード・アプローチ・フォーラム(International Forum for Persons-Centered Approach: IFPCA) が来年9月30日から10月5日にパリで開かれる。今度で15回目になる。パーソンセンタード・アプローチに関心を持つ人たちが世界各国から集まり、集う場である。「フォーラム」というのはギリシャ語が語源である。酒を酌み交わしながら真理について自由に語り合う場という意味があると聞く。そう、この集まりはカンファレンスではなく、そのような場なのだ。かといって、それは単なる気晴らしというものでもない。もちろんそれをも含みつつ、探究や気づきや人種・民族・言語を超えた交流がある。これはとてもダイナミックで深いものである。

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2018年11月 5日 (月)

聖典講座・仏説観無量寿経 第七観華座観ー私の味わい

 昨日は、浄土真宗華光会の聖典講座に出席した。仏説観無量寿経より十五段華座観を頂く。釈尊が浄土に往生するための観法が説かれていく。まずは身近な日没や水や地を観ずるところから始め、浄土の荘厳を観ずることが説かれていく。ここになるといよいよ思議を超えていくので凡夫にはますますピンと来なくなる。この十五段にいたってまずはお釈迦様がイダイケ夫人に向かって「諦聴、諦聴」とおっしゃる。苦を除く法を説くからしっかり聞けと。きっとこの前のところでイダイケ夫人は疲れもあり、居眠りをされたと増井悟朗師は解釈された。まさに私にはそうだ。ここから場面が急展開する。釈尊のその言葉に呼応して阿弥陀仏が空中に立たれるのである。「住立空中尊」である。それはまばゆくばかりに輝いていた。

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2018年11月 2日 (金)

CSPカール・ロジャーズ記念カンファレンス発表案

 来年1月に行われるCSPカンファレンスで発表する内容について決まってきた。やはり、D-pcaに関する報告を行おうと思う。タイトルは、「D-pcaの人間観」である。

 PCAには独自の人間観があるが、仏教にやはり独自の人間観がある。そのもっとも根本的なものは人間存在を迷いの存在ととらえ、そこからの出離をめざすところの違いであろう。この2つのアプローチが交流し合うときどのような人間観が登場するか。ここがおもしろいところである。D-pcaといっても決まったものがあるわけでもない。まだまだ発展途上である。現時点での私のおさえを中心に試案的に報告(主観的報告)してみようと思う。

 参加者からどんな反応をもらうか。楽しみなところである。

関連記事→
CSP カール・ロジャース記念カンファレンス」


 

2018年11月 1日 (木)

白兎海岸、鳥取砂丘

 昨日。CSP発表のアイディアがだいぶハッキリしてきたので、ちょっと時間をおこうと日本海側までドライブしてきた。行きは鳥取道、帰りは国道29号線を通った。戸倉峠を通る道は景色の移り変わりがおもしろかった。峠付近はすっかり紅葉が始まっていた。瀬戸内側から日本海側へ。海の表情もまったく違う。景色の変化もおもしろい。日本の気候は結構多様だ。楽しいドライブだった。写真をどうぞ。


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2018年10月30日 (火)

相生万葉の岬

 相生万葉の岬。何度行っても綺麗な夕陽が待っています。大好きなスポットです。

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2018年10月29日 (月)

CSP カール・ロジャース記念カンファレンス

 Center for Studies of the Person(CSP) 主催の記念カンファレンスが来年も1月末から2月始めにかけて行われる。このCSPは、ロジャーズ達がカリフォルニア州サン・ディエゴ、ラ・ホイヤに作った研究所である。今年は、設立されて50周年になる。

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2018年10月28日 (日)

日曜日。「しまなみ海道」ドライブと「多々羅大橋」散歩。

 44983283_10156981009727160_718822_2 日曜日。とてもいい天気。広島県、愛媛県をまたいでいる「しまなみ海道」までドライブしてきました。多々羅大橋で車を止め歩く。橋を歩くのがちょっと怖くて楽しかった(笑)。いい気分転換になりました。





 




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2018年10月27日 (土)

10月のD-pca研究会-モスクワ・PCAカンファレンスの報告

 昨日10月26日(金)は月例のD-pca研究会。今回は、先日モスクワで行われたロシア・パーソンセンタード・アプローチ・カンファレンスの報告をした。内容は、このブログに掲載したものに沿って話をした。活発なメンバーとのヤリトリの中で行ったのでイキイキとしたものになった。終始、楽しんで話が出来た。興味をもって聞いた下さったのがうれしかった。「貴重な経験をされたんや」という言葉が印象的だった。ほんとその通りだ。

 次回は、11月23日(金・祝日)1時から4時。 このページを参照して下さい。

2018年10月25日 (木)

今日の散歩-龍野城界隈

44692611_10156972749352160_91676243 今日の散歩。旧龍野中心部。城跡を中心に古い町並みや日本の風情が残っていて歩いていて心が落ち着く。童謡「赤とんぼ」の作詞者三木露風が生まれたところ。歴史を感じさせる。写真はその一部。秋が深まっていきます。紅葉の季節が待ち遠しい。






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2018年10月24日 (水)

今日の散歩-いい天気

3_9_3  面接などがないときは、午前中デスクワーク、午後からS660で出かけて散歩というパターン。今日は、明石市松江海岸に出かけた。マイナーだがビーチが長く散歩にはうってつけ。夏は海水浴場にいいな。天気がよく気持ちよかった。








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2018年10月22日 (月)

モスクワ滞在最終日(10月10日)-生活の様子。心に残ったこと。

 いよいよ最終日。フライトは5時半なのでゆったりと出来た。

 ベニアの家で昼食をとり乾杯した後、空港へ。地下鉄ドモジェドボ駅から空港行きのバスがある。そこまで送っていただいた。駅まではバスの方が便利なのでそれで行く。空港行きのバスは86ルーブル。日本円にしたらなんと180円ぐらいだ。空港行きバスはどの国でも大抵高いのだがモスクワではこの料金だというのを知って欲しかったという。鉄道で行くと高い。確かにモスクワのバスは沢山の路線があり身近な足になっている。子どもの頃、大阪にあったトロリー・バス(架線から電気をとって走るバス)があるのも懐かしい。大きな国際空港は、シェラメチェボとドモジェドボ。前者の方が大きいが、後者も結構大きい。JALで直通で成田へ。しばしさようならモスクワ。また来たい。

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モスクワ観光、その3(10月9日)-日本画展、プチひとり旅

 いよいよモスクワ滞在も大詰め。

 ラダさんの案内でプーシキン美術館に行く。ちょうど江戸時代絵画展をしていた。浮世絵を中心とした版画が展示されていた。東京国立博物館、千葉市立博物館からの出展である。今年2018年は両政府による日本年に当たるらしい。カンファレンスで歌舞伎を見に行ったという人とあったりした。日本語が話せる若い人たち、日本食レストラン、今回の展示と日本-モスクワ接点旅行となったのも今回のおもしろいところだ。

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モスクワ観光、その2(10月8日)-博物館、ワシリー大聖堂

 次の日月曜日は、ラダさんの案内で広場内の国立歴史博物館とワシリー大聖堂の内部を訪れる。モスクワ訪問はこれで3回目になり、その都度広場を訪れているが中に入るのはこれが初めてである。


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モスクワ観光、その1(10月7日)-コンサート

  カンファレンスが終わり、後半は友人達に案内していただいてモスクワ市内観光。

 10月7日(日曜日)。コンサートに出かける。友人の招待。ボリショイ劇場内にベートーヴェン・ホールという小劇場があってそこでのオーケストラ・コンサート。プログラムはハイドン特集。ハイドンのユーモラスなエピソードを語りを交えて代表曲と共に綴るという趣向。当劇場の語り手が表情たっぷりに語りを展開する。もちろんロシア語はわからないのだがハイドンがユーモラスな人であったと知っているのでなんとなくその内容は想像出来た。これまたロシア語の表情がおもしろい。後で、友人に聞いたところ「驚愕」交響曲のエピソードなどそうだった。さらに知らなかったのは肖像画のこと。ハイドンの顔はどうもあんなようではなく無愛想だったようである。そこで興行師サロモンが一計を案じてドイツ美人を連れてきた。するとハイドンの表情は打って変わってにこやかになったそう。音楽室によく飾られているハイドンの肖像はその時のものだそうである。ちなみにロシア語ではハイドンのことをガイドンと呼ぶ。最初誰のことかわからなくておかしかった。


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2018年10月21日 (日)

ロシアPCAカンファレンス2018 - 5/5、さらに・。大学のゼミに参加

 ベニアからの誘いで大学のゼミに前半参加させてもらう。ラダさんのオフィスで別れてひとりで歩く。アルバート通りからひとりで歩いて赤の広場を通って無事到着。ベニアが受付で声をかけてくれていたのでようこそという感じで通してくれた。なんかうれしかった。科目は、パーソンセンタード・アプローチ。修士課程だ。言葉は英語で行う。私の自己紹介をして、双方向コミュニケーションについて図解をしながら話した。これは何回も私のゼミで学生に話してきたが、英語で話すのは初めてだった。楽しかった。

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2018年10月20日 (土)

ロシアPCAカンファレンス2018 - 4/5、印象に残ったディスカッショングループ

 カンファレンス3日目続き。ワークショップ後、2. WAPCEPC in Vienna の報告。3. ディスカッション・グループ「私たちがお互いつながりあえるような組織を作るにはどうしたらよいか」。4. クロージング・グループと参加していった


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2018年10月19日 (金)

ロシアPCAカンファレンス2018-3/5、ワークショップ

 カンファレンス3日目。最終日になる。1.私の出番。ワークショップを行った。その後、2. WAPCEPC in Vienna の報告。3. 「私たちがお互いつながりあえるような組織を作るにはどうしたらよいか(山下訳)」というテーマのディスカッショングループ。4. クロージング・グループと参加していった。

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2018年10月18日 (木)

ロシアPCAカンファレンス2018-2/5, プレゼンテーション聴講

 2日目。朝10時から夜9時までの長い1日だった。いくつかのプレゼンテーションに連続して出た。1. 「この協会の設立経緯、今までの活動と目的」、2. 「PCAは文化なのか人間性に焦点をおいているのか」、3.「いわゆる精神障害者や知的障害者に来談者中心療法は適用されるのか」、4. 「フォーカシング」。そして、招かれて出席した、5. 「来談者中心カウンセラーの料金をどうするか」という議論である。


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2018年10月17日 (水)

ロシアPCAカンファレンス2018-1/5, オープニング・ミーティング。

 いよいよカンファレンスの第1日目が始まった。スタートは午後6時半から。まずは、オープニング・ミーティング。関心のある人達が一同に集まって様々な思いを共有しあう空間。この集まりの正式名称は、「Общество человеко-центрированного подхода」。英語では、「Society of the person-centered approach」となるようだ。一応私的に「ロシア・パーソンセンタード・アプローチ協会」と訳しておく。

 幸いに同時で通訳してくれる人に恵まれ、ほぼプロセスが理解できた。最初は同時通訳にちょっととまどったけれど・・。王様になったような気分だ(笑)。


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2018年10月 4日 (木)

モスクワ滞在の始まり-滞在登録

 ロシアPCAカンファレンスに参加するためにモスクワに来ている。昨日こちらに着いた。気温は16度ぐらい。相生より少し寒いぐらいだがそんなに変わらない。雨模様で体感的には寒く感じる。とはいえ、滞在先のアパートもマーケットも暖房が素晴らしく完備していて室内は暖かい。

 今日は滞在先登録のために近くのポストオフィスに寄った。ポストオフィスといっても郵便だけではなくこのような滞在登録など日本の市役所の市民課的な役割も果たしているようだ。8日以上ロシアに滞在するときはこの手続きをしなくてはならなくなっている。ホテルに滞在するときはホテルからこの手続きをしてくれるのだが友人宅などに滞在するときは友人がしなくてはならない。パスポートの全コピーを提出。友人に書類を書いて提出してもらうことになっている。全コピーは日本であらかじめしておいた。手続きは無事終了。来ている人たちの様子を見ていてああロシアにいるなという感じがして面白かった。すごく庶民的な感じがする。

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2018年9月29日 (土)

9月のD-pca研究会-専修念仏-

 昨日28日(金)はD-pca研究会。西光義敞『入門真宗カウンセリング』を読み、その後自由なヤリトリをする。読んだところは、第六章「南無阿弥陀仏」、「専修念仏」、「行」、「画期的な革命」のところ。

 浄土門は南無阿弥陀仏が要であるが、先生は、まず、仏教(仏道)において行の意味を押さえられる。悟りを得るには仏道修行が必要である。これは本質的なもの。様々な行がある。その中で、凡夫が仏陀になる行として「念仏」行、さらに口称念仏をはっきりと引き出されてこられたのが法然上人。私たち凡夫にはその道しかないと上人は言い切られた。私たちの日常生活は念仏しやすいように送っていく。それに尽きると。これは仏道門においては画期的なことであった。

 結果、今までは貴族のものであった仏教が武士階級へ、農民を中心とした庶民へと広がっていく。いわば真の日本仏教の展開はここから始まったと言えるだろう。だが、その結果として奈良を中心とした旧勢力や天皇の怖れからくるのだろう怒りを買い、法然門下は流罪や死刑に処せられた。このあたりのいきさつを述べられている。

 読みながら私は自身のことへと思いが向く。この私はどういうご縁か先生や同行さん達に恵まれてお念仏に出遇った。私にとっては本当に目の醒めるような究極の大きな体験であった。今もそれは私の中に生きている。思わぬ時に念仏がこぼれ出てくる。有り難いことである。さらに、これをもっと意識してこちらからお念仏していく時を作って行こうと思った次第である。

 また、同時に、この超シンプルなお念仏に出遇うということがいかに難しいか改めて直面させられることとなった。

 
次回は、10月26日(金)午後1時から4時です。


2018年9月25日 (火)

HONDA S660

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 65歳を機にこの車を購入した。以前から2シーター・オープンスポーツカーが欲しかった。と思っていた時にこれが登場した。しかも、軽規格で・・・。かねがね小さくて質のよい車が欲しかった。なにもかもうまいタイミングで登場したものだ。乗ってみると小気味よくてほんとよろしい。

 とはいえ、シャシー剛性がとても高いのでサスペンションの質を上げた方がさらによくバランスするなと思った。ということで、2年かけて順次、サスペンションキット、ブレーキを付け替えていった。ブランドはモデューロ。そして、この4月にめでたくホイールもモデューロに交換した。

 結果は・・・。すごい。別の車のようになった。乗り心地はさらによくなり、コーナーは思った通りに綺麗に曲がっていく。ブレーキも思った通りにかかる。ほんと心地よい軽い走りがしてとてもいいのだ。最近、全体にあたりがついてきたのかさらによくなったような気がする。

 スポイラーは例の約75km/hで自動的に上昇する奴だ。軽自動車に?ま、ご愛敬で付けたのだが、これが思ったよりもすごく効果をあげている。全体をグレードアップしたらさらにその効果がよくわかるようになった。試しに低速から上げてみるが乗り心地が悪くなってよくない。70kmを過ぎて上がると俄然安定感が増す。そのまま速度をさらに上げていってもぴったりと張り付いてすごく安定して走るのに驚く。最近、代車でそれが着いていないものに乗ったがその効果を逆に感じとることが出来た。ひょっとして軽自動車だからこそその効果があるのかもしれない。

 エンジンは64馬力。軽自動車自主規制のままだ。低出力?いやいやそんなことはない。出だしはいいし、坂道なんてなんのその。低回転からターボが効いてトルクが十分に出る。CVT仕様。パドルで走らせるとびっくりするほど速い。特に中間からの伸びのある加速がいい。ターボにはCVTが合っていると思う。街中では十分どころか速すぎる。代車でマニュアルに乗ったがエンジン出力のおいしいところを合わせるにはかえって難しいように思った。

 ますます私の体になじんで行く気がする。もうこれはいわゆる軽自動車ではない。軽の枠に収めた高品質スモール・スポーツカーだ。オプションとしてはエアロ・パーツ装着がまだあるが当面これで十分だ。むしろモデューロXではない自分の車が出来たという感じだ。

 西播磨の道は信号が少なくて曲がりくねっている。道路は細い。まさにこの車にうってつけである。天気のよいときにトップを開けて走る時の爽快感はなんともいえない。


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