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2010年10月18日 (月)

ここ1週間の動き

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 まず、パンフレットの原稿作り、つまり、センター活動の明確化と文章化作業がある。先週はその素案が出来た。今まで、家族から企業などの組織にまで対象を広げていたが、今後は家族と小グループに絞って活動を展開しようと思っている。実践を続けていく内に私の得意分野がここにあることがわかってきたからだ。

 個人カウンセリング、子どもの成長過程で起きる問題解決のための家族を単位としたカウンセリング、「育ち合う人間関係」を体験する小グループでの場づくり・・・。国際交流。そして、要請に応じての人間関係研修。ここに焦点を当てようと思っている。それに合わせて活動内容を文章にしようとしている。

 また、英語名(CHODR)を変えることも検討している。目下の素案は、"Center for Mutual Growth Resoureces"である。今後、いろんな人達の意見を聞いて決めようと思っている。それまでは、英語名表記は無し。この方が親しみやすくてよいという声も聞いたし・・・。

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 土曜日は、播磨地域の栄養士さん達のためのカウンセリング学習。以前にこのブログでも書いたが、栄養士さん達の仕事のおおきなものに栄養指導がある。これにカウンセリングを取り入れて行うということになり、現場ではその学習が始まっている。この地域での研修はもう6年ぐらいになろうとしている。

 指導という現場とカウンセリングとは少し違った意味合いがあるので、そのあたり実践にどう活かしていくかが大きな課題と興味である。

 今回の学習では、もともとのカウンセリングの考え方をもう一度振り返ってみることになった。受容、共感、明確化というがその元々の意味は何か。カウンセリングの人間観や仮説はどのようなものか。それを改めて問い直すことになった。「自己実現傾向」、「一致」、「無条件の肯定的配慮」、「共感的理解」のそもそもの意味を改めて問うことになった。

 次回は、Rogersの文章を提示してみんなで読もうかと思っている。とはいえ、この研修は一方通行のものではない。その場の具体的で双方向なコミュニケーションを下にして行う。最後は、リラクセーションを紹介して終わった。

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 今日は、「グループ・リトリート、ワイガヤの会」。少人数でじっくりと聞き合う集中した会になった。日々の暮らしの中で自分を振り返って見つめ直したり、気持ちを表出する場になったり・・、毎回貴重な時間になっている。

 生きることは悩みの連続であるなと改めて痛感した。そんな中で、集中力を持って、じっくり気持ちを聴いていくことの意義をこの身で改めて学習させてもらった。

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 そうそう、先週、今までニックネームで書いていた「ブログ・有為の奥山」の製本を注文した。「MyBooks.jp - ブログ製本サービス」があってインターネットで簡単にそれが出来ることがわかった。取り組んでみるとなんと1,000ページを超える三巻ものになってしまった。びっくり。1週間ほどで出来上がることになっている。楽しみ。

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 明日は、大学の講義と演習。またまた出会いがあることだろう。

 

 

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