ひとりごと

2018年10月22日 (月)

モスクワ滞在最終日(10月10日)-生活の様子。心に残ったこと。

 いよいよ最終日。フライトは5時半なのでゆったりと出来た。

 ベニアの家で昼食をとり乾杯した後、空港へ。地下鉄ドモジェドボ駅から空港行きのバスがある。そこまで送っていただいた。駅まではバスの方が便利なのでそれで行く。空港行きのバスは86ルーブル。日本円にしたらなんと180円ぐらいだ。空港行きバスはどの国でも大抵高いのだがモスクワではこの料金だというのを知って欲しかったという。鉄道で行くと高い。確かにモスクワのバスは沢山の路線があり身近な足になっている。子どもの頃、大阪にあったトロリー・バス(架線から電気をとって走るバス)があるのも懐かしい。大きな国際空港は、シェラメチェボとドモジェドボ。前者の方が大きいが、後者も結構大きい。JALで直通で成田へ。しばしさようならモスクワ。また来たい。

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モスクワ観光、その3(10月9日)-日本画展、プチひとり旅

 いよいよモスクワ滞在も大詰め。

 ラダさんの案内でプーシキン美術館に行く。ちょうど江戸時代絵画展をしていた。浮世絵を中心とした版画が展示されていた。東京国立博物館、千葉市立博物館からの出展である。今年2018年は両政府による日本年に当たるらしい。カンファレンスで歌舞伎を見に行ったという人とあったりした。日本語が話せる若い人たち、日本食レストラン、今回の展示と日本-モスクワ接点旅行となったのも今回のおもしろいところだ。

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モスクワ観光、その2(10月8日)-博物館、ワシリー大聖堂

 次の日月曜日は、ラダさんの案内で広場内の国立歴史博物館とワシリー大聖堂の内部を訪れる。モスクワ訪問はこれで3回目になり、その都度広場を訪れているが中に入るのはこれが初めてである。


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モスクワ観光、その1(10月7日)-コンサート

  カンファレンスが終わり、後半は友人達に案内していただいてモスクワ市内観光。

 10月7日(日曜日)。コンサートに出かける。友人の招待。ボリショイ劇場内にベートーヴェン・ホールという小劇場があってそこでのオーケストラ・コンサート。プログラムはハイドン特集。ハイドンのユーモラスなエピソードを語りを交えて代表曲と共に綴るという趣向。当劇場の語り手が表情たっぷりに語りを展開する。もちろんロシア語はわからないのだがハイドンがユーモラスな人であったと知っているのでなんとなくその内容は想像出来た。これまたロシア語の表情がおもしろい。後で、友人に聞いたところ「驚愕」交響曲のエピソードなどそうだった。さらに知らなかったのは肖像画のこと。ハイドンの顔はどうもあんなようではなく無愛想だったようである。そこで興行師サロモンが一計を案じてドイツ美人を連れてきた。するとハイドンの表情は打って変わってにこやかになったそう。音楽室によく飾られているハイドンの肖像はその時のものだそうである。ちなみにロシア語ではハイドンのことをガイドンと呼ぶ。最初誰のことかわからなくておかしかった。


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2018年9月25日 (火)

HONDA S660

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 65歳を機にこの車を購入した。以前から2シーター・オープンスポーツカーが欲しかった。と思っていた時にこれが登場した。しかも、軽規格で・・・。かねがね小さくて質のよい車が欲しかった。なにもかもうまいタイミングで登場したものだ。乗ってみると小気味よくてほんとよろしい。

 とはいえ、シャシー剛性がとても高いのでサスペンションの質を上げた方がさらによくバランスするなと思った。ということで、2年かけて順次、サスペンションキット、ブレーキを付け替えていった。ブランドはモデューロ。そして、この4月にめでたくホイールもモデューロに交換した。

 結果は・・・。すごい。別の車のようになった。乗り心地はさらによくなり、コーナーは思った通りに綺麗に曲がっていく。ブレーキも思った通りにかかる。ほんと心地よい軽い走りがしてとてもいいのだ。最近、全体にあたりがついてきたのかさらによくなったような気がする。

 スポイラーは例の約75km/hで自動的に上昇する奴だ。軽自動車に?ま、ご愛敬で付けたのだが、これが思ったよりもすごく効果をあげている。全体をグレードアップしたらさらにその効果がよくわかるようになった。試しに低速から上げてみるが乗り心地が悪くなってよくない。70kmを過ぎて上がると俄然安定感が増す。そのまま速度をさらに上げていってもぴったりと張り付いてすごく安定して走るのに驚く。最近、代車でそれが着いていないものに乗ったがその効果を逆に感じとることが出来た。ひょっとして軽自動車だからこそその効果があるのかもしれない。

 エンジンは64馬力。軽自動車自主規制のままだ。低出力?いやいやそんなことはない。出だしはいいし、坂道なんてなんのその。低回転からターボが効いてトルクが十分に出る。CVT仕様。パドルで走らせるとびっくりするほど速い。特に中間からの伸びのある加速がいい。ターボにはCVTが合っていると思う。街中では十分どころか速すぎる。代車でマニュアルに乗ったがエンジン出力のおいしいところを合わせるにはかえって難しいように思った。

 ますます私の体になじんで行く気がする。もうこれはいわゆる軽自動車ではない。軽の枠に収めた高品質スモール・スポーツカーだ。オプションとしてはエアロ・パーツ装着がまだあるが当面これで十分だ。むしろモデューロXではない自分の車が出来たという感じだ。

 西播磨の道は信号が少なくて曲がりくねっている。道路は細い。まさにこの車にうってつけである。天気のよいときにトップを開けて走る時の爽快感はなんともいえない。


2018年1月12日 (金)

2017年後半の様子-海外旅行

 それにしても昨年9月以来のブログになるのか。この間にも確かにいろんな事があった。大きなことは、10月末から11月はじめにかけて、モスクワ、パリ、フランス郊外、ポルトガルを旅したことだ。ただし、ブエノスアイレスまで行き、地球一周計画をしていたのだが、それは残念ながら達成出来なかった。

 モスクワでは、友人ベニアに招待していただき、彼の勤める大学でワークショップをした。海外でのデモンストレーションという新しい試みも行った。その後は、友人ラダさんにモスクワ市内を案内していただいた。トレチャコフ美術館訪問、チャイコフスキー記念ホールでのコンサート。ツァリツナ公園散策。カロメンスカヤ公園散策。クレムリン訪問ととても楽しかった。地下鉄を使って移動したのもよい経験になった。もちろん車での移動もあり、モスクワの町の様子が見られたのも貴重な経験であった。さらに、ベニアの住むアパートを自由に使わせていただいたこともモスクワ在住気分が味わえてよかった。近くのスーパーマーケットに行くのが楽しかった。言葉や文字が通じなくても何とかなるものだ。モスクワは、前回訪問したときよりも町全体が落ち着いた、バランスが取れた印象を受けた。

 その後は、パリに移動。セーヌ川をはさんでルーブル美術館の真ん前というホテルに泊まることが出来た。パリ情緒満点のところである。残念ながらルーブル美術館は休館日で中には入れなかった。その分、セーヌ川沿いを存分に散策出来たのはよかった。エッフェル塔、凱旋門、コンコルド広場をそぞろ歩いた。その後、鉄道でサンタモンロンまで移動。
ここは、東西南北、まさにフランスの中心部に当たるところだ。ここでデイビッド・ブレイジャーさんにお会いした。そこに3泊させていただいた。7年ぶりのことである。一時大病をされたが回復され、精力的に著述活動やワークショップを行われている様子であった。ほんと自然豊かな田舎。ここで、エコロジカルな生活をされているのが印象的であった。

 その次は、ポルトガル。リスボン在住の友人の家に泊まらせていただいた。リスボンの美しさにはほんと魅了された。その後、ポルトガル南端まで車で案内していただいた。ヨーロッパ最南西端に行くことが出来た。ここは大西洋と地中海の境のところ。ほんとうに美しい光景だった。

 と、こうして楽しい旅をさせていただいたのだが、その後、とんでもないことが。市電に乗ってリスボン旧市街のお城見学をさせていただいたとき、なんと鞄からパスポートを盗まれてしまった。ほんといまでもこれは信じられない。でも、本当にそれはなかった。急遽警察に届け、日本大使館に行く。再発行も出来なくはないが、戸籍抄本がいるために時間がない。帰国を決めた。そのための渡航書を発行してもらった。お金はまったくぶじだったのだが、パスポートがないとほんとなんにも出来ないことを改めて痛感した。

 ポルトガルの後にはブエノスアイレスで開催される国際パーソンセンタードアプローチフォーラムに参加することになっていたのだが、それらは全部フイになってしまった。これをとても楽しみにしていたのにほんとこれはとても残念で口惜しかった。

 とまあ、こんな旅行。モスクワ、フランス、ポルトガルだけの訪問でもほんと大旅行だったし、よい体験をさせてもらったのには違いない。地球一回り案まで達成すると出来過ぎなのかも知れない。これを教訓にまた次へと歩みたいと思っている。 

 ということで、2017年は終了した。うれしいことに体調はいい。今年は、どんな展開になるやらこれまた楽しみなことではある。おそらく国内が中心になることと思う。 

2017年6月27日 (火)

東京を楽しむ

 翌日、日曜日(25日)は、東京で休憩を楽しみました。かねてから行きたかったHonda本社にある、ホンダ・ウェルカム・プラザを訪れました。

 ちょうど、今までのF1マシンの展示が行われていました。また、NSXも実際に見ることが出来ました。Hondaのチャレンジは私たちを楽しくさせてくれます。また、ロボットAsimo君のデモもあり、楽しかった。これも実演を見たかったので丁度よかった。結構動きに愛嬌のあるロボットですね。

 うまい具合に、東京に住んでいる息子とも話が出来、よい時間でした。それにしても東京の人の多さ、鉄道路線の複雑さに改めて驚きました。

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2014年9月25日 (木)

確かに少しずつ元気が出てきました。よろしくお願いいたします。

 Facebookには投稿し続けているのだが、ここは、なんと1年半ぶりの投稿。確かにいろんな事があった。

 1つは、いくつかの国際的なフォーラムに参加したことである。まずは、昨年5月にブラジル、フォルタレザで開かれた国際PCAフォーラムに参加したこと、次は、その7月にメキシコ、チワワで開かれたWAEH(国際折衷的催眠療法家協会)のカンファレンスに講師として参加したこと。そして、今年1月にはアメリカ、ラ・ホイヤで開かれたCenter for Studies of the Personのカンファレンスに参加したこと。さらに、この7月には、メキシコ、マサトランで開かれた同じくWAEHのカンファレンスに講師として参加し、その後、アルゼンチン、ブエノス・アイレスで開かれたWAPCEPC(国際パーソンセンタード・セラピ-、体験過程療法、パーソンセンタード・アプローチ学会)に参加した。

 一貫して、「D-pca:仏法を基底にした人間中心のアプローチ」をテーマに報告し続けてきた。どのセッションも熱心に聴いて下さったことがとても印象に残っている。感慨無量である。


 もちろん、今まで通り、美作大学での講義は続いているし、カウンセリング、ワイガヤの集いの実践も続いている。もっともこれは少し縮小させていただいたが・・。そういう意味ではよくやってきたなと改めて思う。


 そして、このことはやはり大きかった。一昨年に極めて初期ではあるが前立腺にガンがあることが見つかり、その治療を続けて来たことがある。しばらく、ホルモン療法を行い、昨年は、粒子線療法を受けることになった。無事に終了したようで、今は経過観察になっている。今のところまずは順調なようである。このことは、やはり大きかったなと今では思う。ごく初期であるとはいえ、やはり病気が病気で、気の重い年月ではあった。ホルモン療法は、気分にムラが出来、悲観的になったりした。センター活動を縮小したのはこれに依る。今は、この療法は終わっているので、少しずつこの状態から回復してきているのを実感する。力が湧いてきている感じだ。


 ということで、これから少しずつ活動を再開していきたいと思っている。いくつかのプランを立てているので公表していきたいと思っている。まずは、センター名に、「仏法を基底にした人間中心のアプローチ(D-pca)」を付けて、その内容をより明らかにすることにしました。

 どうか、よろしくお願いいたします。


2013年4月 8日 (月)

明日から新学期の講義が始まる。

 今日は、ぽかぽかいい天気。パソコンの前でこれからのことに思いをめぐらせている。国際フォーラムやメキシコでのカンファレンス、そして人間性心理学会大会などで報告する原稿を書く必要がある。どれも関連している。のんびりはしていられないのだが・・・。

 明日からは大学の授業が始まる。美作大学では、担当科目は、児童学科の児童家庭福祉、社会福祉援助技術、福祉のまちづくり学科の演習、卒業研究である。そして、津山東高校看護専攻科では、社会福祉概論を担当する。

 児童家庭福祉は、久々に担当する科目。「子どもとそれを取り巻く環境(社会)とその相互作用」をテーマにしたいと思っている。子どもは単独では生活していない。家族の中で育まれていく。そして、その家族は、社会・経済という大きな環境の中で生きている。環境から影響を受けながら、それに主体的に働きかけて行く。そんな存在だ。家族をサポートし、子どもを育むような環境作り。その中で子どもはどう育っていくのか。そのようなことについて取り上げていこうと思っている。私が今まで取り組んできたことそのものである。

 社会福祉概論は、簡単なようで結構むずかしい。社会福祉とは何かというと答えを出すのは案外むずかしい。これについて取り組むのがこの科目であると捉えている。

どんな出会いがあるのか・・・。楽しみ多く、しかし、不安もちょっぴりといった心境である。


2013年3月26日 (火)

先週の動き-仏教(真宗)とパーソンセンタード・アプローチ

 先週の動きを少し。カウンセリングの他に、

 月曜日(3月18日)は、万行寺公開法座。大阪津村別院で行われた。久しぶりの出席であった。来年度に向けて、思いを新たにした。4月からは、少し予定が変わったので出席しやすくなった。西光義敞先生の『入門 真宗カウンセリング』札幌カウンセリング研究会編を輪読していくことになっている。楽しみである。

 金曜日(3月22日)は、午後から京都でD-pca研究会。フェンスワークスで報告した「仏教とパーソンセンタード・アプローチ」について話す。仏教(特に真宗)とパーソンセンタード・アプローチが私の中でどう交流しているか。それは、「自燈明・法燈明」の心境を表しているように思う。「念仏者は無碍の一道を歩く」、「天上天下、唯我独尊」という心境とも一致するように思う。また、両者が交流することで生まれるD-pcaの人間観についても言及した。「心身一如」、「身土不二」がそれを表している。

 と、このような一週間。大阪、京都を往復し、ちょっと疲れたが充実した一週間であった。

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(兵庫県相生市万葉岬の椿)



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