PCA

2018年11月16日 (金)

月例 ワイガヤ・リトリートグループ

 昨晩はワイガヤ・リトリートグループ(ワイガヤの会)。そもそもワイガヤの会というのを思いついたのはかれこれ30年ぐらい前になるのかな。真宗カウンセリング研究会で活動していたときのことだ。月1回集まって2時間を過ごし、自由に話しあい、聞き合う。継続ではなくて1回1回で完結。確かその当時はワンコイン(500円)で行ったと思う。自分を振り返るよい機会になっていったのが興味深かった。新しく「育ち合う場研究センター」を立ち上げた時に、そのアイディアが浮かんだのが今振り返ってもおもしろい。現在は、ここ相生の法林寺で行っている。もう10年ぐらいになるのかな。少人数で続いている。

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2018年11月15日 (木)

CSPカール・ロジャーズ記念カンファレンス発表主旨

 来年1月末に開かれるCSP主催カール・ロジャーズ記念カンファレンスでの発表趣旨文です。日本語にしたものをここに載せます。ドキドキしながらも楽しみにしています。


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2018年11月 6日 (火)

第15回 国際PCAフォーラムinパリ 2019

 国際パーソンセンタード・アプローチ・フォーラム(International Forum for Persons-Centered Approach: IFPCA) が来年9月30日から10月5日にパリで開かれる。今度で15回目になる。パーソンセンタード・アプローチに関心を持つ人たちが世界各国から集まり、集う場である。「フォーラム」というのはギリシャ語が語源である。酒を酌み交わしながら真理について自由に語り合う場という意味があると聞く。そう、この集まりはカンファレンスではなく、そのような場なのだ。かといって、それは単なる気晴らしというものでもない。もちろんそれをも含みつつ、探究や気づきや人種・民族・言語を超えた交流がある。これはとてもダイナミックで深いものである。

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2018年11月 2日 (金)

CSPカール・ロジャーズ記念カンファレンス発表案

 来年1月に行われるCSPカンファレンスで発表する内容について決まってきた。やはり、D-pcaに関する報告を行おうと思う。タイトルは、「D-pcaの人間観」である。

 PCAには独自の人間観があるが、仏教にやはり独自の人間観がある。そのもっとも根本的なものは人間存在を迷いの存在ととらえ、そこからの出離をめざすところの違いであろう。この2つのアプローチが交流し合うときどのような人間観が登場するか。ここがおもしろいところである。D-pcaといっても決まったものがあるわけでもない。まだまだ発展途上である。現時点での私のおさえを中心に試案的に報告(主観的報告)してみようと思う。

 参加者からどんな反応をもらうか。楽しみなところである。

関連記事→
CSP カール・ロジャース記念カンファレンス」


 

2018年10月29日 (月)

CSP カール・ロジャース記念カンファレンス

 Center for Studies of the Person(CSP) 主催の記念カンファレンスが来年も1月末から2月始めにかけて行われる。このCSPは、ロジャーズ達がカリフォルニア州サン・ディエゴ、ラ・ホイヤに作った研究所である。今年は、設立されて50周年になる。

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2018年10月27日 (土)

10月のD-pca研究会-モスクワ・PCAカンファレンスの報告

 昨日10月26日(金)は月例のD-pca研究会。今回は、先日モスクワで行われたロシア・パーソンセンタード・アプローチ・カンファレンスの報告をした。内容は、このブログに掲載したものに沿って話をした。活発なメンバーとのヤリトリの中で行ったのでイキイキとしたものになった。終始、楽しんで話が出来た。興味をもって聞いた下さったのがうれしかった。「貴重な経験をされたんや」という言葉が印象的だった。ほんとその通りだ。

 次回は、11月23日(金・祝日)1時から4時。 このページを参照して下さい。

2018年10月21日 (日)

ロシアPCAカンファレンス2018 - 5/5、さらに・。大学のゼミに参加

 ベニアからの誘いで大学のゼミに前半参加させてもらう。ラダさんのオフィスで別れてひとりで歩く。アルバート通りからひとりで歩いて赤の広場を通って無事到着。ベニアが受付で声をかけてくれていたのでようこそという感じで通してくれた。なんかうれしかった。科目は、パーソンセンタード・アプローチ。修士課程だ。言葉は英語で行う。私の自己紹介をして、双方向コミュニケーションについて図解をしながら話した。これは何回も私のゼミで学生に話してきたが、英語で話すのは初めてだった。楽しかった。

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2018年10月20日 (土)

ロシアPCAカンファレンス2018 - 4/5、印象に残ったディスカッショングループ

 カンファレンス3日目続き。ワークショップ後、2. WAPCEPC in Vienna の報告。3. ディスカッション・グループ「私たちがお互いつながりあえるような組織を作るにはどうしたらよいか」。4. クロージング・グループと参加していった


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2018年10月19日 (金)

ロシアPCAカンファレンス2018-3/5、ワークショップ

 カンファレンス3日目。最終日になる。1.私の出番。ワークショップを行った。その後、2. WAPCEPC in Vienna の報告。3. 「私たちがお互いつながりあえるような組織を作るにはどうしたらよいか(山下訳)」というテーマのディスカッショングループ。4. クロージング・グループと参加していった。

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2018年10月18日 (木)

ロシアPCAカンファレンス2018-2/5, プレゼンテーション聴講

 2日目。朝10時から夜9時までの長い1日だった。いくつかのプレゼンテーションに連続して出た。1. 「この協会の設立経緯、今までの活動と目的」、2. 「PCAは文化なのか人間性に焦点をおいているのか」、3.「いわゆる精神障害者や知的障害者に来談者中心療法は適用されるのか」、4. 「フォーカシング」。そして、招かれて出席した、5. 「来談者中心カウンセラーの料金をどうするか」という議論である。


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