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2006年9月13日 (水)

「グループ・リトリート(愛称『ワイガヤの会』)

 しばらくぶりのUPである。夏はやっぱり暑い。心の動きや体の動きはスローになる。涼しくなってきて、心身共に動き出してきた感じだ。やはり暑いさなかは休むように出来ているのではないかと思う。8月はいろいろ気分転換が出来て良かった。

 今週月曜日に相生拠点で9月ぶんが行われた。8月は夏休みにしたので久しぶりだった。この集いを言葉にするのもこれまた難しいけれど、ちょっと紹介してみたくなった。1.月一回、決まったところで集まる。2時間。2.特に、メンバーは固定していなくて来たい人が来たくなったときに集まる。3.中では何を話しても良い。また、話さなければならないということはない。心の動きに任せていることが一番良い。とまあ、こんな具合。これって一体、普通の井戸端会議とどう違うの?こんな事って意味があるの?という疑問が湧いてくるのではないかと思う。そういう考えも成り立つかも知れない。けれども、参加した人によると最初はすごく戸惑われるらしいけれど、慣れてくるとなかなか面白いし、自分を振り返ったり、リラックスできたり、そもそも忙しい中でゆったり時間をもつことに意味があったり、自分への気づきがあったりと結構意義があるようだ。しかも、続けていく内に、「話す」、「聴く」というコミュニケーションの体験学習にもなるようである。こちらが予想していたよりも遙かにインパクトがあるようだ。

 この会には会費が必要である。2,000円。高い?安い?ただ集まるだけなのに?という疑問が湧くに違いない。そう、会費をいただく以上はこちらも気を付けていることがあるのだ。一つは、参加者の気持ちや思いを丁寧に聴くこと。その響きを感じ取ることである。そして、それは聴きっぱなしにしないで必ず理解が正しいかどうか言葉で確認することにしている。もう一つは、参加者がどんな気持ちをもたれようが否定しないことである。これは結構難しい。うまくできるとこちらも自然で楽しくなる。そして、もう一つは、メンバーと一緒にいながら自分の中にわき起こってくる心の流れを敏感にありのままに感じ取っているということである。自分自身を聴いているともいえるだろう。これらって簡単なようで結構難しい。特に、これらのことの意味が体でわかることが難しい。けれども、これがうまくできたとき、この一見いい加減な会合が意味あるものになって来ることがやればやるほどわかってくる。集中が必要なので疲れることは疲れる。もっとも、「一仕事をした」という良い疲れである。

 あるメンバーの一人が、この会のことを、「整理された雑談」と表現されていた。言い得て妙というか、とてもうれしい表現であった。

 この会はこれからも続いていく。いろんな出会いがあることだろう。楽しみである。 

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