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2007年10月

2007年10月 7日 (日)

オレゴン、ラホイヤの旅

久しぶりの更新だなあ。もうひとつブログを持っていて、そちらに力を入れるとこちらがおろそかになってしまう。やはり、こちらに絞るべきだなあ。

 ところで、この9月12日から10月2日まで、オレゴンとロサンジェルス、サン・ディエゴに行っていた。毎年行われるCSPの定例ミーティングとそのメンバーが主催しているエンカウンターグループの老舗ザ・ラホイヤ・プログラムに参加するためだ。このプログラムは来年でもう40周年になる。まさにパイオニア。その時のメンバーも健在、また、その時に若くしてロジャーズと一緒に運営していたメンバーも健在で、連綿と続いている。

 いつもなら発祥地ラ・ホイヤで行われるのだが、今年はそのメンバーの1人の居住地であるオレゴンに場を移して行われた。ラホイアはビーチがすごく美しいが、ここオレゴンは山に囲まれた広大な場所だ。マウント・フッドを遙かに仰ぐ場所で行われた。私が寝ていた部屋の窓からは毎朝この山が拝める。カリフォルニアと違って曇りの日が結構あり、雨もあり、日ごと、時間ごとに表情を変えるのは素晴らしかった。どことなく富士山に似ている。私は、これを「オレゴン富士」と呼ぶことにした。みんなに言ったら大笑いになった。

 さて、そのエンカウンターグループ。一週間に渡って行われた。一度日本でもこれぐらいのロングバージョンをやってみたいもの。お互いの壁がとれてなかなかのものになった。でも、私には一日中グループばかりやっているのはちょっと疲れた感じがしたのも事実だった。時々グループから離れてあの美しい「オレゴン富士」を眺めていた。山と対話している感じでこれも充実した時間だった。今回もいろんな人と出会い、またとない交流の時となった。今後もこの関係は続いていくのではないかと思う。中にメンバーが連れてきた8ヶ月の赤ちゃんがいた。しっかりと名札を貼ってメンバーそのもの。みんなの心を和ませる貴重な存在だった。私の心もすっかり和み、終わりには私にすっかりなついて抱っこさせてくれた。いやはや可愛い。

  その後は、いつものようにロサンジェルスに移り、二晩をすごして、その後、サンディエゴ。プログラム創始者でもあるブルースの家で定例ミーティングを過ごした。なかなか激しい話し合いが行われ、そのヤリトリに参加をしてとても良い勉強になった。葛藤の中でも過ごしていく粘りを学んだような気がする。時折、日本での経験を話したり、私の考えを話したりして、それがまた良き刺激になっていることも実感したのもよい経験となった。

 10月2日に日本に到着。途中なんの問題もなく、極めて順調な旅だった。今だ気持ちは落ち着かない感じだが、来週からはいよいよ忙しい仕事が始まる。これからも楽しみである。近いうちに少人数での国際交流の場みたいなものを創ってみたい。そう強く思うようになった。それはもうすっかり手の届くところにある。

 その「オレゴン富士」、いや「マウント・フッド(Mt.Hood)」の写真といつも変わらず美しいラホイヤビーチの写真を載せます。

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