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2008年1月 4日 (金)

謹賀新年-ゆっくりできた年末年始-

 お正月三が日が終わってそろそろ始動ってところかな。年末年始は家でゆっくりした。家にあるDVD映画をまとめて見た。「男はつらいよ」シリーズの後半もの、「スタートレック」、「JFK」、「ライトスタッフ」ってところだ。

 「男はつらいよ」シリーズは後半になって寅さんに存在価値が出て来るのがおもしろい。まさに癒し系だ。満雄が問題を起こして、ひろし、さくら夫妻が「こんな時に寅がいてくれたらなあ」と述懐するところが可笑しかったし、最終作になるとボランティアとして人の役に立っているところがおもしろい。何事であれ一つの道を続けるというのは芸術的で哲学的なのかもしれない。

 「スタートレック」は劇場版のもの。2作、3作、4作を見た。全シリーズが揃っている。テレビ版は大学生の頃深夜に再放送をしていてすっかり虜になったのをおぼえている。どこか宗教的(それも東洋的)であったり、深層心理的であったりするところがおもしろかった。現在NHKでリミックス版が再放送されている。が、どうも画面がくっきりしすぎてピンと来ないところが不思議。小さい白黒テレビで見た思い出が強いから・・。劇場版のものははるかにダイナミック。音響、映像とも凝っている。しかし、ドラマチックを追求して憎悪や闘いや策略が表に出てしまってあまり心地よくないのは残念。4作だけが力を抜いて見れるのがよい(ら抜き表現なんてくそ食らえ、関西ではそう言うのだ)。クジラの題材にはちょっととまどうけど・・・。

 「JFK」は久しぶりに見る。「ケネディ暗殺はクーデターだ」という説。ギャリソンの一途な体を張った取り組みはすさまじい。現在ではますます信憑性が高まってくる印象がある。途中、ギャリソンのテレビ出演シーンが出てくるが取り上げ方が今とまさにダブって見える。ほんと変わっていないと思う。すべての資料が公開される30年後が楽しみだが、それまで生きてるかなあ・・・。このDVDとギャリソン著の日本語訳とを家に置いている。

 「ライトスタッフ」はアメリカ宇宙開発初期、つまりマーキュリー計画時代のもの。それに先立ち、初めて音速の壁を破ったイェーガーはなかなかカッコイイ。ここに人ありで人間のパワーと悲哀を描いているのがいい。

 それにしてもアメリカ映画はまさに言葉の意味そのもので「ドラマティック」だ。日本映画はひとつひとつのシーンが詩のごとくつながっていてその間も含めていろいろ表現しているところがおもしろい。西洋音楽と日本音楽との違いでもある。あっそうそう、年末に久しぶりに買った小沢征爾/サイトウキネンのショスタコービッチ5番をまだ聴いていなかった。今日ぐらいに聴いてみようかな。

 ま、こんな正月でした。ほんと良く休憩できたのが何よりだった。

 さてさて、来週から本格的に仕事が始まる。それに先立ちデスクワークもある。がんばるぞ!今年はいくつかのことに挑戦しようと思っている。

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