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2008年12月 1日 (月)

さらなる探求

 CHODRの仕事はもう5年目になっている。行っている内に当初の予定とは少し重点の置き所が違った動きになってきている。というか、まさに自分らしい動きが選択されてきたというべきだろう。当初は、家族を含みながらも組織の中でのコミュニケーションスキルを学ぶ場を提供するという理念であった。もちろん、この理念は今でも生きているものの、今、現在の活動は家族・個人カウンセリングやグループ・リトリート、「育ち合う人間関係を体験する集い」といった直接サービスの提供が中心となってきている。こうなってみて改めて自分の持ち味はここにあるのかなと再認識し始めている。不思議なもので利用される方達との相互作用でこちらも自分に気づき、育てられてきていると言える。今後もこれらを中心にしっかりしたものにしていきたいと思っている。

 ということで、2003年に作ったウェブページやパンフレットは修正というか重点の置き方を変えて書き直したいと思うようになってきている。また、 CHODRがよく使っている「育ち合う人間関係」について説明が必要になって来ていると思っている。言葉にするのは結構むずかしいのだがそれなりの明確化は必要だ。ちなみに「育ち合う人間関係」とは恩師西光義敞先生の使われていた言葉である。言葉そのものは平易でよく知られた言葉ではあるがそこに独自の意味を見いだし始めている。そこを掘り下げていくのはこれからの楽しみである。ちなみに先生の本を紹介しておきます。

西光義敞(さいこうぎしょう)著『暮らしの中のカウンセリング-育ち合う人間関係-』有斐閣選書

西光義敞著『育ち合う人間関係-真宗とカウンセリングの出会いと交流-』本願寺出版社

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