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2010年1月 1日 (金)

生かされて生きる

明けましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。

「育ち合う」という言葉の意味を改めて噛みしめています。決して一人で生きているのではない。お互いの関係の中で生きています。相手の育ちは私の育ち、私の育ちは相手の育ち。私が育たなかったら相手も育たない。相手が育たなかったら私も育たない。といって、これは決して共依存ではない。それぞれがそれぞれの世界を生きているのです。しかし、ここでこうして出会っていることは大変美しいです。我々にははかることの出来ない大きなご縁が組み合わさって出来ているのだなと思います。

今年もよろしくお願いいたします。

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コメント

松野さん

すみません、追伸です。

出版年は、1961年です。その後、1989年に再版され、1995年にPeter D. Kramerの序がついた版が出ています。たぶんこれが最新版かと思います。

山下和夫

松野様

コメントありがとうございました。元気にしています。

お問い合わせの件です。はい、"On Becoming Person"に書かれています。その本の第8章のタイトルです。原本でも確認しました。

Chapter 8
"To Be That Self Which one Truly Is"
A Therapist's View of Personal Goals

日本語訳はそれで良いかとも思いますが、"To Be"を強調して、「あるがままであること」と訳した方が良いかもしれません。確か、Rogers全集(「選集」ではないです)の『人間論』で先行訳があったかと思います。それについてはどうだったかちょっとおぼえていません。今、全集が手元にないので、ちょっとわかりませんが、確か、そのような訳だったかと思います。

「べきから離れる」、「いつわりから離れる」、「プロセスに生きる」といった、印象的な言葉が述べられていて、感動をもって読んだ思い出があります。

いまもって味わい深い言葉だなと思います。

次回、多分ロシアかな、お会いできるのを楽しみにしています。

山下和夫

山下 さんへ

お元気ですか?今年もよろしくお願いいたします。
唐突で申し訳ないのですが、Rogersの”On Becoming A Person”の中に書かれているといわれている”To Be That Self Which One Truly Is”ということばの訳について教えて頂きたいのです。「真にあるがままの自己自身になる」というような意味で良いのか?この言葉は確かに、”On Becoming A Person”に書かれていたのか?この本の出版は1961年だったのか1963年だったのか?今私の学習の中で疑問に思っておりますので、お時間のあるときにご返信いただけたら幸いです。

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