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2011年3月21日 (月)

原発の水循環機能回復を祈るような思いで願う

 福島原発の冷却装置が回復するかどうかそれこそ固唾をのんで待っている。これが最悪の事態が防げるかどうかの要になるからだ。

 メディアによれば、昨晩、電気が通っていることが確認できた。今は、その道筋を探っている状態である。すでに水循環のルートは確認できた。ポンプの交換やチェックをしながらすすめていくのでもう2、3日かかりそうだということである。

 ともかく水循環が開始されることを切に願うのみである。

東電 外部電源の復旧作業進む
3月21日 5時8分 NHK

冷却機能が失われた福島第一原子力発電所で、放水と並行して行われている外部電源の復旧作業は、20日までに1号機と2号機、それに5号機と6号機の4つの原発で電気を流せる状態になりました。残る3、4号機も、22日には電気が供給される見込みで、東京電力では冷却機能の回復に全力を挙げることにしています。

福島第一原発の外部電源の復旧作業は20日、2号機と5号機について、それぞれ電気を送るための配電盤まで電気が供給され、1号機と2号機、それに5号機と6号機は電気を流せる状態になりました。また、高い放射線量が検出されたため、慎重な作業を余儀なくされていた3号機と4号機についても、22日には配電盤まで電気が供給される見通しです。ただ、実際に電気を流せるようになるには、機器が壊れていないかや、漏電がないかなどの点検が必要です。経済産業省の原子力安全・保安院によりますと、最も作業が進んでいる2号機については、点検の結果、ポンプが使える系統が見つかっているということですが、部品の取り替えに2、3日かかる見込みで、復旧にはなお時間がかかりそうです。東京電力では、原子炉や使用済み燃料プールの冷却機能の回復には、外部電源の復旧が欠かせないとしており、事態の収束に向けて全力を挙げることにしています。

 少し道筋が見えたというのが実感だがまだまだわからないなと思う。

 それにしても、放射能が漏れているのは確実。しかし、一体どこから漏れているのか原子炉の状態はどうなっているのか、ともかくわからないことだらけである。これに関する発表がないのだから・・・。そもそも、わからないのかわかっていても隠しているのかどちらなのだろう。もし、わからないのならそのように伝えてほしいと原子力資料情報室の後藤氏は昨日の記者会見で力説されていた。

 ほんと同感である。私にはここはタブー視しているのではないかと思う。今後の原子力に対する世論にも関連してくるから・・・。

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