2021年9月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ

« ロシアPCAカンファレンス2018 - 5/5、さらに・。大学のゼミに参加 | トップページ | モスクワ観光、その2(10月8日)-博物館、ワシリー大聖堂 »

2018年10月22日 (月)

モスクワ観光、その1(10月7日)-コンサート

  カンファレンスが終わり、後半は友人達に案内していただいてモスクワ市内観光。

 10月7日(日曜日)。コンサートに出かける。友人の招待。ボリショイ劇場内にベートーヴェン・ホールという小劇場があってそこでのオーケストラ・コンサート。プログラムはハイドン特集。ハイドンのユーモラスなエピソードを語りを交えて代表曲と共に綴るという趣向。当劇場の語り手が表情たっぷりに語りを展開する。もちろんロシア語はわからないのだがハイドンがユーモラスな人であったと知っているのでなんとなくその内容は想像出来た。これまたロシア語の表情がおもしろい。後で、友人に聞いたところ「驚愕」交響曲のエピソードなどそうだった。さらに知らなかったのは肖像画のこと。ハイドンの顔はどうもあんなようではなく無愛想だったようである。そこで興行師サロモンが一計を案じてドイツ美人を連れてきた。するとハイドンの表情は打って変わってにこやかになったそう。音楽室によく飾られているハイドンの肖像はその時のものだそうである。ちなみにロシア語ではハイドンのことをガイドンと呼ぶ。最初誰のことかわからなくておかしかった。


43756455_10156942287152160_692918_7

 曲は、オラトリオ「天地創造」序曲、チェロ協奏曲2番、「オックスフォード」交響曲である。表情とリズムたっぷりの演奏が楽しかった。プレイヤーも楽しそうに弾いている。

 雰囲気はすごく庶民的。みんなくつろいで聞いている。毎晩のごとくこんな楽しみがあるのもいいなと思う。ボリショイ本劇場にはいけなかったが、その雰囲気が味わえたのは楽しかった。招待してくれたベニアの心遣いがうれしかった。次回はもう少し事前に準備して本劇場のバレエでも見てみるかな。

 コンサートの前に、モスクワ中心部を散策。1年ぶりの赤の広場。ワシリー大聖堂、クレムリン、グム百貨店。本来の意味はスラブ語で「美しい広場」という意味らしい。今回はそこからもう少し歩いて、先ほどのサッカー・ワールド杯にちなんで新装された地域を歩く。場所そのものは遺跡のあった古いところらしいが新しい建物が出来て新名所となっているそうである。大会当時は各国からのサポーターで賑わったらしい。その通りの新しいレストランで食事。ウォツカ(ロシア語ではこう発音するらしい)を少量いただいた。味わい深かった。冷やして飲むのがいいそうで、出てきた時には冷たい。が、次第に体全体がぽかぽかしてくるのがなんともいい感じ。

 心も体も温まる一時でした。

43349974_10156931161907160_51790092
43580191_10156931166162160_47802116
 43502983_10156931166177160_33785961
43458483_10156931161887160_22799754
43429740_10156931162067160_39892648
43377426_10156931162227160_98195537
43333402_10156931162277160_22654444
43392869_10156931162527160_34544777
43505701_10156931169412160_36723642

« ロシアPCAカンファレンス2018 - 5/5、さらに・。大学のゼミに参加 | トップページ | モスクワ観光、その2(10月8日)-博物館、ワシリー大聖堂 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ロシアPCAカンファレンス2018 - 5/5、さらに・。大学のゼミに参加 | トップページ | モスクワ観光、その2(10月8日)-博物館、ワシリー大聖堂 »