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2018年11月16日 (金)

月例 ワイガヤ・リトリートグループ

 昨晩はワイガヤ・リトリートグループ(ワイガヤの会)。そもそもワイガヤの会というのを思いついたのはかれこれ30年ぐらい前になるのかな。真宗カウンセリング研究会で活動していたときのことだ。月1回集まって2時間を過ごし、自由に話しあい、聞き合う。継続ではなくて1回1回で完結。確かその当時はワンコイン(500円)で行ったと思う。自分を振り返るよい機会になっていったのが興味深かった。新しく「育ち合う場研究センター」を立ち上げた時に、そのアイディアが浮かんだのが今振り返ってもおもしろい。現在は、ここ相生の法林寺で行っている。もう10年ぐらいになるのかな。少人数で続いている。

 毎回新鮮である。メンバーの内的世界に焦点をあて、言葉をなぞりながら注意をそらさずに聞いていると、1人1人が動いていく。そこにパワーを感じる。そうこうしていくうちに何かがほどけてきて(ほんとそんな感覚)、ホッとしたり、道筋が見えて来たりする。思えば、とても不思議だがそのプロセスには毎回感動する。

 もちろん、お世話をする側にはそれなりの集中力が必要だが、この感覚もおもしろくて、構えているわけでもない。焦点を当ててやろうと思っているわけでもない。むしろリラックスしている感じだ。けれども、間違いなく集中している。何かに集中している。精神はピンと張っていて、なおかつ力が抜けている。そんな感覚だ。とても不思議な感覚ではある。

 そんなこんなで昨晩も終了。また来月が楽しみである。第3木曜日が原則だ。

→ワイガヤ・リトリートグループ

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