1月のワイガヤ・リトリートグループ
先週1月17日はワイガヤ・リトリートグループ。「ワイガヤの会」とも呼んでいます。
世話人が参加者の世界をその枠組みに沿ってじっくり理解しようとすることの重要性を改めて思います。また、日常のやりとりは聞かないで、理解しないで即自分のことを話す。そんなやりとりがほとんどですので、世話人は話された人の世界に戻し、理解を確認していくという関わりの重要性も改めて思います。それによって話す人は自分を思い存分表現出来、そこからいろんな気づきが起きてくる。その世話人もそれによって自分の世界を振り返り、充実感が出てくる。そんな場だと思います。そういう意味では日常のオシャベリ会とは違う場だなと改めて確認させていただきました。
来月は、2月21日(木)です。詳しくはこちらのページをどうぞ。
« 有意義だった先週、そして、次への動き | トップページ | 1月のD-pca研究会-聞即信 »
コメント