リンク

2019年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 休憩 | トップページ | サンディエゴ、ロサンジェルス »

2019年1月21日 (月)

室津の法然上人ご霊跡-浄運寺、貝掘りの井戸

 前々から行きたいと思っていた室津(たつの市御津町)にある「浄運寺」と「法然上人貝掘りの井戸」を訪れた。近くで近辺は何度も通っているのだけれど道が細くて入り組んでいるので行くのをためらっていたのだ。ランチの帰り道。

 ここは法然上人が四国へ流罪に会われた時、立ち寄られたところ。瀬戸内海の美しい浜にある。農民のために貝で井戸を掘られたり、遊女友君を教化された霊跡である。お寺からは瀬戸内海の美しい島々や小学校が見える。お寺には阿弥陀三尊像、法然上人像、友君像がまつられている。思いを新たにした。鈴木大拙に「日本的霊性」といわしめた念仏という真の日本仏教はここに始まったのだ。

 残念ながらカメラを持って行かなかったので写真はない。天気の良い日にまた訪れようと思う。室津はかつては海上交通で大変栄えた街らしい。

Wikipedia「浄運寺」より心に残る部分を引用させていただく。

*********

「そして1207年(建永2年)、法然が潮待ちで当地に立ち寄った際、友君は小舟をこぎ出し、自らの遊女としての将来に対する不安を打ち明ける。法然は「罪は決して軽いものではない。早く他に生きる道を見つけなさい。もし良い案が浮かばないのならば、ひたすら念仏を唱えなさい。阿弥陀如来は罪深い者こそ救って下さる」との教えを請う。その説法に感激した彼女は法然より得度を受け、当寺へ出家した。のちに赦免となった法然が京都への帰路室津に立ち寄り友君のことを尋ねると、彼女はその後、一筋に念仏を唱え往生したとのことである」

*********

« 休憩 | トップページ | サンディエゴ、ロサンジェルス »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 休憩 | トップページ | サンディエゴ、ロサンジェルス »