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2019年2月14日 (木)

カール・ロジャーズ記念カンファレンス2019 (1/5)-その構成

 参加してきたカール・ロジャーズ記念カンファレンスについて書いて行こうと思う。期間は、1月30日(木)から2月4日(土)まで。主催はCSP (Center for Studies of the Person)。丁度今年はこのセンター開催50周年記念にも当たる。思えば長い歴史が刻まれている。

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 まずは、カンファレンスの構成から。いくつかの要素がある。

「スモール・エンカウンターグループ」、「ラージ・コミュニティ・グループ」、「プレゼンテーション」、「ディスカッショングループ」である。これらがうまく組み合わさってプログラムが立てられている。最後の夜は晩餐会となる。今や6回目になり、CSPのメイン・イベントとなっている。リンク参照。 

 ディスカッション・グループはゆるいものではあるけれどそれぞれにテーマがあって、それらについて自分の意見や経験を述べ、ディスカッションをする仕組みになっている。今年のテーマは、
1. CSP創始者の抱負、今私がどうしてここにいるのか。あの時、そして今。
2. 過去、現在。この50周年の実践、知恵、共感。
3. 今現在の行っていること
4. 未来へのビジョンとプラン
 50周年を振り返り、PCAとの出会い、そして今、未来へと思いをはせていく計画になっていた。


 いわゆるカンファレンス(学会)とはひと味もふた味も違っていて、ユニークである。いわゆる発表のみならず、エンカウンターグループあり、ディスカッションありで、参加者同士の交流から自分自身について、あるいは関係のあり方について、PCAの基本的姿勢についてなどを体験的に学べるようになっている。「・・・について学ぶ」のはもちろんだが「自分自身について学ぶ」ということが起きる。また、参加者の動きそのものがカンファレンスの動きそのものになるからひとつのプロセスで動いていくことにもなる。ここがおもしろいところでもある。

(続く)

ラージ・コミュニティ・グループ
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ディスカッション・グループ(手前が基調スピーカー)
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スモール・エンカウンターグループ
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晩餐会
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