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2019年11月23日 (土)

11月月例D-pca研究会

 昨日はD-pca研究会。いつものようにまず短いオープニング・ミーティングを行い、その日のプランを作る。2つになった。まずは西光義敞『入門 真宗カウンセリング』札幌カウンセリング研究会より(九)無根の信より「無根の信」の説を読む。しばらく間があいたのでもう一度ここから読むことにした。その後はグループ・ファシリテーションをしておられる方の心境開示と分かち合いとなった。

P_20191122_145313  

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他力廻向の信心という、浄土真宗では。これは自分の我が身の中に、その信じるという心の根っこはないんです。(略)

真面目に信じます。疑いを捨てて信じますというてるような信心は、親鸞さんがすすめるような信心ではない。なぜかといったら、みんな根が自力の、こちらの中にあるんだけどもね。無根の信というのは、その信じる心、救われる、その力は私の中に根っこはありません。どこに根っこはあるかというたら、仏の本願の中にあるわけです。そういうことと無根の信とはつながってくるわけやから、親鸞聖人はとても緻密に経典の文句を引いてそういうことを証明しておられるけれども、親鸞聖人の有り難いのは、非常に抽象的で難しいことを言いながら、こういう境地を、親鸞さんご自身が体験なさったんだし、私にも体験できる世界を開示してくださっているところで、私には有り難いのです。」(p.200-201)
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 まったく荒れ田そのもので根っこのない私自身に廻向される他力廻向の信心。それが我が身に徹到する。これが私の中でどうなっているのかいつも問うていく姿勢、聴聞が必要なのだと思う。

 その後は、グループ・ファシリテーションをしてる方の心境開示とそれについての分かち合いとなった。詳細は守秘の関係上割愛するが、さまざまな気づきが起きる時間であった。さながらPCAスーパービジョンの場と言えるな。

 次回は、12月27日(木)1時から4時。→詳細はこのページ

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