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2020年2月 7日 (金)

お帰り寅さん2回目

 男はつらいよ最新作をもう一度見てしまった。昨日行ってきた。なんか見たくなったのだ。ほんとしみじみとした映画である。筋といえばほんと単純なものでそれにワクワクするようなドラマ性があるわけでもない。今までのシーンが出てきてそれだけのこととも言える。でも、なんか心に残る。

 泉と満男の再会はなんとも切ない。結局二人は結婚しなかった。もうそれぞれの生活がある。過去は戻らない。結婚ってご縁だとかたづけてしまえばそうなのだが・・・。

 時間は容赦なく流れ、ひとつひとつがどんどん過去になっていく。そんな時間の流れを思わせる映画だ。寅屋は団子屋さんから喫茶店に変わっている。そうして、あのおいちゃん、おばちゃんはもういない。タコ社長もいない。そうその俳優さんがもうおられないのだ。仏壇に置いてある写真が写ったがそういうことが重なってなんとも胸の詰まる思いがする。ほんと容赦なく時間が過ぎ去って行く。年が行った面々の現代シーンと若かりし頃のそれぞれの顔が交差し、容赦なくその時間を思わせる。なんともそれが胸に迫るのだ。ゆっくり進む展開がそれをしみじみと思わせる。なんか思いがうまく文章に出来なくてもどかしい。不思議な映画だ。

 そうそう、これは2月16日で上映終了(姫路)だがそこから一週間ほど人気のある旧作が上映される。4Kデジタルリミックスで新鮮な画面で見られるそうだ。シアターも最新のシアターである。劇場では見たことがない。どれかを見に行こうと思う。楽しみである。


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