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2020年2月13日 (木)

第3回「D-pcaの集い」近づく

 今年度3回目になる「D-pcaの集い」がこの16日(日)に近づいてきた。今回は早くに日程を設定したのでまだまだ日があると思っていたがほんと近くになっていた。今回も集いは成立。PCA、仏法を縁とする多様な方達が集まった。こうやって来ていただくのは本当に光栄でうれしいことだ。

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 私の腹の据わりどころを改めて確認している。何はさておき大事にすることは参加者(自分も含む)の今・ここだ。私たちはほんとかけがえのない人生を生きている。いろいろ困難にあたりながらもそれを乗り越え、充実した人生を送ろうと動いている。とはいえ、それはそんなに格好のよいものでもなく、狼狽やもがきや疲れであるような気もする。でも、そうしながら何かを見いだそうとして動いているのだ。もちろん私も含めて。そんなそれぞれの今・ここを大事にしていきたいと思う。

 ここで、その大事にするということはどういうことなのか。それは今・ここの動きを「きく」ということだと思う。虚心に耳を傾けて行くことだ。これが案外難しいが・・・。そこに目標を置きたい。

 そうして、D-pcaには二重の意味での「きく」がある。ひとつはいわゆるカウンセリングでいう「きく」である。これは聴くという漢字で表しておこうと思う。私を含めた参加者には動いてい力があってその力を感得するということである。さらにもう一つは一人一人に常に働きかけている弥陀の本願の働きを「きく」ということである。これは聞という漢字で表している。弥陀の本願力は倦むことなく常に私たちに働いている。そうして具体的な今・ここの人の動きとなって表れている。それを虚心に聞くということである。この二重の配慮があるのがD-pca援助者だ。そうしてこれは決して参加者に求めるものではなく、あくまで世話人(今回の場合は私)、のありよう、目標なのだ。

 こんな思いが去来している今である。今回の集いも楽しみである。

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