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2020年4月11日 (土)

コロナ事件に思うこと(13)-結論・思えば単純なことだが-

「8割は軽快・回復する」、「大半は風邪のような軽い症状のまま治っていく」。この事実はやはり大きいと思う。前回書いてからいくつか記事を検索してみたがやはりそのように書いている公のページもある(「コロナ 8割軽快」でGoogle検索してみて下さい)。この数字は間違いのないことだとますます思う。

 

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 ということは、もともとあった私の直観(そんなに心配しなくていいのではないか)に従ってよいということだ。大事なことは早期の養生だ。安静、外出を控えるということだ。これは感染防止というより、自分の体力を維持し、回復させるということである。風邪の症状は悪いものではなく、ちょっと休憩しろよという体からのメッセージなのだ。疲れているぜ、さらにひどくならないようにと送ってくるメッセージなのだ。そのメッセージに早く気づき、従うことが自分を防御し、回復させていく道なのだ。思えば他の動物もそうしている。しんどいときにはじっとしている。これは生き物が持っている知恵なのだ。

 なんと極めて当たり前の結論だ。今まで私たちが教えられてきたことである。そのままそれに従えばよいことだ。なあんだ。でも、私の中での重みが違う。

 ということはコロナウイルスもインフルエンザウイルスも広く風邪のウイルスとして捉えたらよいことではないのか。わざわざ分けても仕方のないことだ。インフルエンザウイルスもご丁寧に普通の風邪とわけてしまうけれどこれも風邪ウイルスの1つだ。症状は少し違うけれどやはり一緒と考えてよい。

 
そしてその対処方法は全く同じだ。そもそもインフルエンザも含めて風邪を治す薬はない。症状を和らげているだけだ。(インフルについては一見開発されたように見えているがそうではない。見かけ上治ったように見えてそうではなくウイルスが潜在して再発してしまう)。仕事は休んで暖かくしてしっかり寝る。熱があまりにもひどいときは軽い解熱剤は助けになるだろう。アセトアミノフェンがよいそうだ。こうして体の治癒力を高め回復を待つのだ。高熱を出すというのはまさにこの体の防御反応だ。これによってウイルスが体内に潜在するということが無くなる。こっきりと治るのだ。

 
コロナウイルスもこれと同じだ。微生物学で類型的に形が違うと判断されているだけのことではないのか。その働きは同じはずだ。ということは対処方法もこれと全く同じ。風邪様の症状はまさに体の防御反応、知恵だ。要休憩信号なのだ。仕事を休みその声に従うことがよい。

 
とはいえ、風邪を甘くみてはいけない。昔からの知恵に「風邪は万病の元」という言葉がある。その通りなのだ。自らの知恵にさからうことだ。初期に安静を怠ったがために重症化しついに肺炎で死ぬ人は昔も今も後を絶たない。また他の内臓の病気も引き起こす。もちろん現在喧伝されているように流行期には人混みにいかないなど人との距離を保つことは大事だ。これも子どもの頃(もう60年も前になる)に言われたことである。投薬中心の医療になりいつの間にか養生の基本が忘れられていっているのではないか。

 
ということで、この結論。思えばもともと直観的に思っていたけれどこうやって調べていく内にますます自分の中でハッキリし、確証的になってきた。思わぬことでコロナ事件について沢山書くことになってしまったがそろそろこの辺で終わろうと思う。

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