鬱陶しい日々が続く-活気や希望こそ先決ではないのか-
レンタルDVDを返しにいっていつもの赤穂御崎に向かう。ここの海岸を散歩するとほんと気持ちがいい。曇り空だったが波の音がザワー、ザワーと静かに聞こえるのがいい。
それにしても鬱陶しい日々が続く。生活費援助をめぐって攻防。何をしても批判ばかりが出る。そのやりとりを見ているのも鬱陶しい。今は緊急事態なのだ。その時は協力し合うべきではないのか。それだけ余裕があるということかと思ってしまう。それなら一刻も早く普段の生活に戻して消費税を下げて欲しいと思う。その方が活気が出ていいと思うのだ。活気があってこそ生命力が高まりいわゆる免疫力も高まっていくと思う。ともかく後ろ向きなのだ。そうしているのはむしろ安倍批判勢力、マスコミなんじゃないのか。それなりの注意はもちろん必要だが前向きに生活に向かう方がいい。日本にはすばらしい医療システムがあるのだから。そうした上で本来の経済政策や不正疑惑をめぐる論戦をしてほしい。欧米にウイルスが広まってから世界中がこんな風に後ろ向きになってしまったと思う私である。
写真をどうぞ。猫が私たちを尻目に昼寝をしているのには笑ってしまった。
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