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2020年4月27日 (月)

ウイルスは私たちの一部もである-私の思いつきだけではなかった-

 この事件が話題になっていった時に、そもそもウイルスとは何か、感染とは何かと疑問に思った。細菌とはその働きがずいぶん違うのではないか。でも、対策や考え方は細菌感染を参考にしている。なんかちくはぐな感じがしたのだ。また、ウイルスというのは単純に外敵ではない、私たちの側にも変調を来す要因があるのではないか。細菌よりもその要因が大きいのではないかと思った。

 そう考えている内に糖質制限食が縁で、たがしゅう氏のブログに目が行き、ああ、専門家で同じことを考えている人がいるのだと思った。まんざら私の主観だけでもなかったのだ。

 しばらく私の中でピシッと焦点が合わないできたがごく最近になっていくつかの論文を見つけた。たまたま「ウイルス内在」でグーグル検索してみたら出てきたのだ。読んでみるとこのことについてずいぶん焦点が合ってきたように思える。ウイルスはそもそも私たちに内在していたのである。
 
見つけた論文をここに紹介すると、

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たがしゅうブログ「自己」的な病原体と「他者」的な病原体→ここ

浅長啓造「内在性RNAウイルスの発見とその進化的意義の解析」→ここ

堀江真行・浅長啓造「1. 哺乳動物ゲノムに内在する非レトロウイルス型RNAウイルスエレメント」→ここ

宮沢孝幸「太古に感染したレトロウイルスが、胎盤多様性の原動力だった!」→ここ

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 もちろんこれらの論文は素人の私には詳しくはわからないけれど、私の理解できるところではこういうことだ。

 ウイルスはそもそも私たちが作り出す様相とそれらが一旦外在して再侵入する様相とがある。人間は太古の昔からウイルスと共に生きてきた。それらが遺伝子を通して順次継続されてきた。新たに作り出すという形で。それらは私たちの体の一部なのだ。そのウイルスは必ずしも害があるだけではなく私たちの生命形成にも役に立ってきた。両面があったわけだ。そうしてそれらが害になる時はDNAが複製される時にエラーを起こす場合だ。エラーが起きる原因はなんらかの要因があって私たちがうまく機能していない時だ。そうなると私たちはウイルスを外的と判断し、抗体反応が起きる。それが様々な症状だ。時には重症にもなる。そうして私たちはそれを外に出そうとする。これが感染だ。不調になる要因は、ストレス、過労、睡眠不足などだ。

 ということになるかと思う。ウイルスはすべて外的なのではない。体の一部なわけである。外的一本槍では説明がつかない。また例のPCR検査は遺伝子配列の検査なので過去に蓄積されたきたウイルスが反応することもあり得る。爆発的感染のように見えるのはこのことを指しているのではないか。こう捉えていくと今の状況が全体的に理解出来ていくように思うのだが・・。

 この論文は今世界的にどのように行き渡っているかは知らないが私には納得のいくところがある。ともかく言えることはウイルスに関してはわかっていないことだらけなのだ。すべては仮説なのだ。

 そういう意味ではその仮説を真実と思い込み、振り回されてウイルスを恐れる必要も無い。気をつけないといけないことは私たちの側の機能低下である。楽しく過ごすことがとても大事だ。

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