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2020年4月 4日 (土)

コロナ事件に思うこと(6)-検査システム・キット開発企業群の販売促進-

 そうして信仰ともいえる検査需要に関連して検査方法を作り出す企業が出てきている。ロシュ社、BGI社、そしてインテルをはじめとしたPC産業だ。中国企業はもとより日本企業も参画し始めている。そのシステムが出来上がってきたわけで急速にそれを提供していくことになる。

 それと同時に、生み出した企業は資本主義的企業だから販売を続けていかなくてはならなくなる。販売促進が必要になってくるのだ。まずは需要を喚起し、マーケットを作り出す。後は、その販売を続けなくてはならない。脅迫的に続けていかなくてはならないのだ。まさにこのイタチごっこのサイクルが続いているのがこれまた現代企業ではないか。

 古くはコレステロール(これも製薬会社が作り出したキャンペーンだった)、タミフル、新型インフルエンザ・・・。面々とその流れは作られていっている。歴史ともなって行っているのである。今回のコロナウイルス事件もこの流れの中にあるのだろうか。さらに今回はIT企業がそれに参画している。検査システムはコンピューターを使ったシステムだ。また、それに関連するソフトウェア。社会的隔離を進めていくから、IT会議システム。SNS企業がそこに加わっていっている。

 こういう時、マスコミはその広報部隊になる。今回の事件がそのようなものかどうかはまだわからない。いくらなんでもと思うし、あくまで私個人の勝手な思いだが、そう考えるとつじつまが妙にあっていくのが怖い。少なくともその販促活動と関係していることだけは間違いはない。巨大な利益が上がっていることと思う。そういえば、ロシュの会長がBloombergのインタビューの中で検査の拡充と社会的距離の確保を主張しているのが印象に残っている。もちろん穿ち過ぎであってほしい。  

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