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2020年4月23日 (木)

「免疫状態を乱す要因を取り除くこと」-たがしゅうブログより- その2

 先のこのブログ記事では自分が関心を持ったところを重点にとりあげたがここでもう一度たがしゅう氏の言っていることを整理しておきたいと思う。引用させていただくとこうである。

******************* (引用開始)
【世間が事実だと思っていること】
・新型コロナウイルスは接触感染、飛沫感染で拡大するので密閉・密集・密接を避けなければならない
・マスク、手洗い、うがいでウイルスを除去し続けなければならない
・感染の機会を減らすために外出は極力自粛し、不要不急の外出は控えなければならない
・中等症、重症患者を効率的に発見するためにPCR検査の検査数を増やしていかなけれなならない
・イタリア、スペイン、アメリカなどの国では死者数も増加している国では都市封鎖(ロックダウン)によって感染制御を行っている
******************(引用終わり)

 確かにこのとおりの事実である。この線で世界中が動いている。日本も緩やかさを含みつつもこの線で動いている。ここしばらくそれがきつくなってきている。

ところで、次のような事実もある。

******************(引用開始)
【世間が事実だと思っていることに対する矛盾】
・日本では3月より8割に届かないとは言え、ほとんどの国民が経済活動を抑えてまで密閉・密集・密接を避ける行動を実践しているにも関わらず、感染者数はいまだに増加傾向にある。
・検査実施数の多い都道府県ほど、感染者が多く報告されている傾向がある
・無症状でもウイルスは体内に存在することがある(潜伏感染)
・PCR検査は病原体そのものを同定(確定)する検査ではなく、ターゲットとなる遺伝子が存在するかどうかを検出する方法で、その一致率は必ずしも100%ではない(似ている遺伝子を持つウイルスでも陽性と出る可能性がある)。
・手洗い、うがい、マスクの装着率は例年より高まり、インフルエンザの患者数は確かに減ったが、新型コロナウイルスの感染者数は増加傾向にある(新型コロナウイルスの感染者も一緒に減らないとおかしいのではないか?)
・死者数が著しく増加している国々の政策は都市封鎖(ロックダウン)をはじめ強制的かつ物々しい体制のものが多いが、それを行ったからと言って如実に感染者数が減少したという現象は確認できない
*******************(引用終わり)

 これも確かにこの通りだ。私はここを強く思う。ではこの矛盾を解決するような解釈となるとどうなるのだろう。氏は次のように解釈している。

*******************(引用開始)
【事実に矛盾しない(私の)解釈】
・ウイルスはヒトの身体に普遍的に無数に存在しているが、普段は共存(潜伏状態)でほとんどの場合無症状で気付かれない
・何らかの原因(疲労、ストレス、暴飲暴食など)で、ヒトの免疫状態が乱れた時に身体のウイルスが増殖しやすくなり異物除去反応が惹起される
・手洗い、うがい、マスクでいくら外部をシャットアウトしても、体内に定着するウイルスは除去しきれない
・自粛を強化しても、ロックダウンをしても体内に定着するウイルスは除去しきれない。それどころかストレスや恐怖感が持続的にかかり続けることによって免疫力のバランスが乱されて重症化しやすくなる
・ストレスがかかり続けて自律神経系、視床下部-下垂体-副腎皮質系が過剰刺激されて免疫力が低下するメカニズムは解明されている。
・新型コロナウイルスが重症化をきたしうるウイルス側の要因は解明されていないし、他のウイルスで重症化をきたしうるウイルス側の要因も判明していない。
・PCR検査で陽性と出たところで、それが今話題の新型コロナウイルスなのか、かぜを起こす旧型のコロナウイルスなのか判別は不可能。
*******************(引用終わり)

 これは見事だ。私も同意する。というか私の考えを代弁しているように思える。私の言葉で言ってみると、

 特に、コロナだけでなくすべてのウイルスは普段は体内で共存している。それがなんらかの要因でこちらの側の働きが崩れた時に体内のウイルスが増殖しやすくなり私たちの体はそれを排除しようとして動き出す。いわゆる感染と見えるのはこの状態を指すのだ。このなんらかの要因は睡眠不足を含む疲労、ストレス、暴飲暴食、夜更かしなどである。これはいわゆ不摂生というだけではなく社会的状況で不可避の時もある。この時が一番こわい。となるとこちらの変調が主因だから手洗い、マスク、社会的距離を取ってもそれを回避することは出来ない。そのことでかえってストレスやイライラが募り逆効果となる。現在の状況はまさにそのとおりだ。

 となる。私たちの変調は内的要因と外的要因との相互関係によって起きる。内的要因、つまり主体的要因というのは結構大きな要因とも思える。ところが、現在はこの主体的要因に目を向けなさすぎるのである。(→ここ)

 そして、氏の結論はこうである。

********************(引用開始)
そう考えると、私達がすべきことは「人との触れ合いを避けてウイルスと接触しないこと」ではなくて、「免疫状態を乱す要因を取り除くこと」だという方向性が見えてくるのではないでしょうか。
********************(引用終わり)

 これには強く同意する。(→ここ)

 ただ、以下の問題は残る。では、「免疫状態を乱す要因を取り除く」とはどういうことで、どうすることなのかである。氏はストレスマネージメントを言う。これは確かにこの通りだ。とはいうもののこれって意外と実行は難しい。どちらも体と心で感じて行くものだからである。体験的な情報なのだ。時間をかけて体得していくことなのだ。ここが課題となってくる。

 という中で、当面とにかく大事なことは、とにかく体を休めることだ。安静、寝ることが大事だ。風邪症状、特に発熱時は大事だ。この時にはしっかりと体を休めることが大事になる。無理は禁物だ。とはいうものの社会的圧力みたいなものがあってそれがままならないときもある。昨今とみに休養が軽んじられているように思う。その状況は状況としてとにかく大事なことは自分が自分自身の体の状態に敏感になり、疲れたなという感覚に敏感になっていることだと思う。身を守るのは自分でしかないのだ。そういう意味では意識して身を大事にすることが大事なのだ。自愛である。そうしてPCR検査を信用しすぎないことだ。したところで自身の問題解決にはなんの役にも立たないのだから。

 なんか私のブログ、同じことの繰り返しになってきたように思う。世の中の動きがますますこの反対の方向になってきたのでどうしてもこちらの気持ちが揺さぶられる。というわけで確認、再確認していきたくなるのである。とはいえ、こうする中で最初は単なる私の思いだけだったものが少しずつ確実性を持ってきたようにも思っている。

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