2020年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ

« 相生法林寺納骨堂法要-智慧に照らされて知らされる愚かな私- | トップページ | スカイプでのカウンセリング-意義ある時間- »

2020年7月 9日 (木)

N-WGN代車-完成度の高さにびっくり-

 S660はオプション追加のため今ディーラー工場へ。その代車としてN-WGNが登場。一番新しいやつだ。グレードは標準だ。確か昨年の初秋の頃だった。はじめてそれを写真で見たときはほんと驚いた。まるで冷蔵庫をそのまま横にしたような真四角。なんの変哲もない。もう車に夢も希望もなくなってしまったとがっかりしたものだ。ところがジャーナリストの方では評価は悪くない。なんだろうこれはとこれまた思った。その後、実車を見出すと印象は変わった。結構堂々としていて存在感がある。このシンプルさが逆にとっつきやすさにもなった。

 

1438875

 

 よくもまあこんな思い切ったことをしたものだ。新商品というとなにもかもつけてつけて、足して足して、目立って目立ってと考えがちである。ところがこれは逆の発想だ。引いて引いて・・なのだ。これって結構勇気のいることなんじゃないのと思った。結果は逆で今や他車とはずいぶん違うなという印象になった。

 その後、この車は電動パーキング・ブレーキ供給部品の不具合で一旦出荷停止になっていた。何かと話題付きの車なのだ。

 さてさて乗ってみてびっくり。ほんと走り出して即びっくりだ。その滑らかさ、乗り心地のよさ、静かさにいたく感心してしまった。室内は広いのはもちろんだが、明るくて軽い感じだ。ちょっと言葉でいうのは難しい。ともかく上質感のある車なのだ。「これは軽ではない」というのは昨今の軽自動車を評する言葉になっているが、それどころじゃない。「これは普通車だ」。そんなことを思わせてしまう。もうこれ一台で十分なのだ。日本の狭い道にはまさにこれが普通車だと思わされる。

 そのまま高速へ。自動運転支援を試してみる。ホンダ・センシングだ。しっかり前車との車間距離を維持してくれるし、前が止まるとしっかり止まる。こちらは何もしていない。これはちょっと慣れなくて恐いが。車線もほんと自動で維持してくれる。これも最初は恐いが慣れるととても楽。そして、ゆったりとした乗り心地。エンジンも滑らかで静か。ほんと660ccなんて嘘のようだ。ということで、極めて楽ちん。ほんとびっくりした。

 そして、湾岸のコーナーが続く道も走ってみた。Sモードにしてエコモードを外して走らせるとゴーンというエンジン音と共に結構きびきび走る。柔らかいまましっかりコーナーを駆け抜ける。この二面性も面白かった。ホイールをアルミにしてタイヤを変えるともっとよくなると思う。

 Nは、"New Next Nippon Norimono" からとられたらしい。本田宗一郎氏の言葉らしい。道幅がせまくカーブが続く日本にまさにぴったりサイズの車なのだ。 あちゃ、すっかりやられてしまったよ。Japanと呼ばずにNipponと呼んだところも秀逸で本田さんらしい。世界的視野に立っているのにしっかり日本語で考えている。これこそ真の国際人だ。さてさて一旦販売停止になったのも話題豊富なホンダらしさなのかもしれない。

 今愛用しているN-oneがスムーズさからいってちょっと古くなったなと思わされてしまったけれど、これはこれで振動がそこそこあって逆に親しみがあっていい。ピッチングが少ないのがいい。まだまだおつきあいは続く。

 ということで、またまた自動車ネタでした。ホンダ・フリークの私です。今日はS660が帰ってきます。

« 相生法林寺納骨堂法要-智慧に照らされて知らされる愚かな私- | トップページ | スカイプでのカウンセリング-意義ある時間- »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 相生法林寺納骨堂法要-智慧に照らされて知らされる愚かな私- | トップページ | スカイプでのカウンセリング-意義ある時間- »