2020年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ

« 7月月例京都D-pca研究会-盛りだくさんな時間- | トップページ | 雨、雨、雨・・・。 »

2020年7月27日 (月)

Zoom国際PCAミーティング-有意義だった-

 昨晩はZoomを使っての国際PCAミーティングに参加。国際PCAフォーラムに参加してきた人たちが昨年WhatsAppグループを作られそこから発展してZoomでのグループを開かれている。主宰者はブラジルのロドリーゴさんだ。WhatsAppやラインはどうも苦手なので敬遠してきたが、Zoomとなれば別なので参加してみることにした。

 画面が開くとそこにはフォーラムで出会った人たちの顔が並んでいる。ブラジル、アルゼンチン、イタリア、フランス、ポーランドの人たちが参加。私が入って喜んで下さったのもうれしかった。自由な話し合いが続く。まさにフォーラムのコミュニティ・ミーティングの雰囲気が蘇ってきた。なんか懐かしかった。心が通い合う感じ。コロナの話しはほとんど出ず、なんか普通の話しをした感じが面白かった。やはりこの集まりは私とっては大きな財産だ。

 ところでこのPCA。パーソンセンタード・アプローチの略だ。日本には昭和30年代頃に入ってきている。カール・ロジャーズさんを招聘してのことだった。当時は「非指示的カウンセリング」と呼ばれた。それから「来談者中心療法」になり、さらにセラピー場面以外にも適用できることがわかってきて、「パーソンセンタード・アプローチ」となった。「人間中心のアプローチ」と訳されている。家族関係、職場関係、教育、地域関係などに広がり、国際緊張解決の取り組みや人種差別への取り組みとずいぶん社会的に広がってきている。この国際フォーラムはその流れのひとつでもある。1982年にアルベルト・セグレラさんの発案でメキシコで産声を上げている。

 私は第6回目(1995年)ギリシャ・フォーラムに参加したのがきっかけでその後すべてに参加してきている。8回目は赤穂で行った。私の人生の大きな一コマのひとつである。この出会いは今の私の宝物のようになっている。今後も続き、これからの楽しみである。

 このPCA。独自の人間観を持ち、哲学もあり、方法論もあり、とても奥深いものである。D-pca二翼のひとつである。西光義敞先生に学生時代に出会ったのがきっかけだ。今は完全に私のひとつになっている。これについてもじっくりまとめたり公表していく必要性も感じている。意外と言葉にするのがむずかしくとまどっていることも確かだ。今後の課題と楽しみのひとつでもある。

« 7月月例京都D-pca研究会-盛りだくさんな時間- | トップページ | 雨、雨、雨・・・。 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 7月月例京都D-pca研究会-盛りだくさんな時間- | トップページ | 雨、雨、雨・・・。 »