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2020年12月23日 (水)

本の紹介-大橋眞著『PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない』ヒカルランド

 タイトルに紹介した本が出版された。今世間を騒がせているPCR検査のこと。原理的な問題点について言及されている。私はかねがねこの検査には限界があるのにそれが金科玉条になってしまっている、PCR検査陽性=コロナウイルスに感染という図式が出来上がってしまっていると思っておかしいと思えて仕方がなかった。今でもいわゆる感染者数(実は問題のPCR検査陽性者数)と人々の様子、あるいは社会の動きとの乖離があり納得できない事ばかりなのだ。でも、私の考えは素人の考えでもある。このあたり切り込む専門家がいないのか待ち望んでいたのだ。この本が出たことはとてもうれしいし、後押しされるような気がする。

 この本の主旨を私なりの言葉で書いてみる。

*****************************
1.PCRというのはそもそも遺伝子を増殖させる技術のことである。
2.病原体の遺伝子のごく一部を見ているにすぎない。
3.ウイルスそのものを見ているわけではない。
4.RNAウイルス(コロナウイルスはそのひとつ)は頻繁に変異している。
5.PCR検査はそもそもこの変異に弱い。
6.PCR検査には有効期限が存在する。
7.今のPCR検査では本当に武漢で確認されたウイルスを特定しているのか。
8.コロナウイルスの存在が同定されているわけではない。
9.このようにPCR検査はきわめて不確実なものであること。
10.従ってすべては仮説の上に仮説が重ねられたものであること。
11.けれども今ではこれをゴールデン・スタンダード(金科玉条)にしてしまっている。
12.無症状者からの感染もこの仮定の上に立つものだ。
13.マスクやソーシャル・デイスタンス理論もまさにこの仮定に基づいたものである。
12.であるのに専門家間でこれらの議論がまったくなされていない。少なくとも大手マスコミではまったく見当たらない。
13.この本の目的はその議論を喚起することでもある。
14.また、今後開発されていくであろうワクチンもこのような仮定から出発するものだからその効果は推して知るべしで、さらにはこれらは遺伝子工学による合成によって出来ていくもので危険性がある。(12/26追記)

氏の結論をここに引用する。(12月28日追記)

「はたして、新型コロナ終息宣言は、いつ出されるのだろうか。PCR検査の無意味さを社会が認識するときまで、待たなければならないのか。筆者は次のように結論づける。
・PCR検査が止まれば、コロナは終わる。
・PCR検査を、単独で診断に使えるのは、病原体の遺伝子構造が安定しており、交差反応する遺伝子を検出する可能性がないという社会環境であることが、事前調査でわかっている場合に限られる。
・変異の多いRNAウイルスは、事前調査も不可能であり、PCR検査は診断目的には使えない。
・変異の多いRNAウイルスには、ワクチンも生体防御の目的には使えない可能性が高い。(p.201)」(太字強調文字はKazuo)
****************************
 
 このような事である。なんとこれは私が素人なりにずっと思ってきたことである。すべては仮定から出発して仮定に仮定を重ねて作られたものなのである。いわゆる感染者数報道と現実で起きていることとの乖離があるままなのである。私たちの社会はきわめて順調に動いている。なのに次々出される情報や行政の生活規制措置に振り回されているのだ。

 もちろん大橋氏も述べられているように氏の説に対する反論もあることだろう。あって当たり前のものだ。すべての事柄には正と反がある。なのに反がないままずっと事が進んでしまっている。まるで思考停止、ファッションのようだ。ここが歯がゆくて仕方がないし、困ったことなのだ。そんな中で専門科学者の方から正当な形で反論が公表されたように思う。 今後専門科学者間でオープンな議論が進んでいくことをひとすら望むのだ。そういえばこの風潮は「地球温暖化CO2原因論」ともそっくりである。

大橋眞著『PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない』 ヒカルランド

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