やっぱり何かがおかしいと思う-コロナワクチン-
ワクチン接種が進んできてそれをした人たちが周りに増えてきている。それにしても発熱する人、体調を崩す人が周りに多いのには驚く。腕が痛いのは当たり前といってもよい。罹った人を見ることは本当に希だったのに・・。
さらに次第次第にこれが当たり前みたいになってきているのにも驚く。しかし、よく考えてみて発熱するというのはやはり余程のことだと思うのだ。そもそも健康な人が接種したから病気になる(発症する)なんておかしい。事前に解熱剤を用意しておくとか体がしんどくなるから有給休暇をとっておくとか、今までこんなワクチンを見たことがないという医師の意見もある。最初から重い害反応があると認めているのだ。
またさらにワクチン接種が進んでからさらに感染者数が増えている。実際に体調を崩す人たちも増えてきている。これは一体どういうことなのか。普通に考えたらそれには予防効果がないうえに次の問題を起こしてきているということになるのだが・・・。
やはり何かがおかしい。いやおかしいと思ってはいけないのか。そもそもそういうリスクを冒す必要のあるものなのか。改めて原点に戻って考える必要があるのではないか。これは軽く流せることではないと思うのだ。
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コメント
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Kazuoの自己コメントです。
1年が経ちました。ワクチンについてはすでに結論が出たと思います。
・ワクチンは効かない。ウイルスは絶えず変異する。
・重症化を防ぐとも言い切れない。そもそもコロナ、特にいまの変異したウイルスはますます重症化しなくなってきている。
・そしてその副反応はとても大きい。
普通に事実を見たら普通にこの結論に達すると思います。私の身の周りで見る事実とも一致しています。
下記の記事をリンクします。浜松市の統計が詳しく出ています。
「浜松市に見るワクチンの有効性の疑問」 8月 29, 2022 「ドクターシミズのひとりごと」より
https://promea2014.com/blog/?p=19860
投稿: Kazuo | 2022年9月 7日 (水) 17時11分