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ウクライナ「サイバー包囲網」狙う Googleに協力要請 日経新聞 2022/2/27
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN2707Y0X20C22A2000000/
「ロシア軍の侵攻を受けているウクライナがサイバー空間でロシアに対する「包囲網」を築く動きを加速している。グーグルなどの米IT(情報技術)大手にロシアでのサービス中止を要請し、楽天グループにも対話アプリの提供を止めるように求めた。」
先日4月21日(木)はワイガヤ・リトリートグループ。毎月1回で行っている。詳細を割愛しながら特徴を表現するのは難しい。ともかく月1回集まってこんがらかっていることを出し合う、しんどいことを出し合う。そんな時間だ。
今日は重い話し。けれどもとても大切な話し。ウクライナ、マリウポリの現状です。今も悲惨な状況が続いています。現地に入ってレポートし続けているパトリック・ランカスター(Patric Lancaster)さんのレポートビデオを紹介します。
芝桜の小道。鮮やかさに酔いました。美しかった。これはヤマサ蒲鉾(株)が工場敷地内に開いている公園。ここ2年ほどはコロナで閉園でした。ほんと久々の開園です。ちなみに駐車場も入場も無料です。すごい。姫路市夢前町になります。写真をどうぞ。
先週はD-pca研究会の後、カウンセリング面接、国際エンカウンターグループと続いた。ヤリトリの重要性を改めて思った。人と人とのヤリトリ、自分の内面とのヤリトリ。この2つがあるなと思う。両者は関係しあっていて人と人とのヤリトリを通して自分とのヤリトリに気づくし、自分とのヤリトリを表現することでまた人と人とのヤリトリも生まれる。このダイナミックな関係、生き生きとした関係が重要だなと改めて思う。
それにしてもコロナから始まった昨今の社会情勢、それをめぐるマスコミの動きが人々を不安にさせ、うんざりさせているなと改めて思う。それにしてもおかしな情報空間になったものだ。
一昨日は4月D-pca研究会。いつものようにオープニング・ミーティングから始める。「困っていること」、「分かち合い」では日常での出来事が共有される。一月と言えどもその間に様々なことがあった。まさに生きるとは悲喜こもごもである。「プラン」では継続プランである西光義敞「『真宗カウンセリング』の成立」の輪読を行う。
兵庫県フラワーセンターにて。色鮮やかでした。家族がくつろいでいました。犬も沢山いました。それにしてもいろんな犬種があるものです。飼い主が犬とよく似ている(あるいは逆?)と思うのは私だけ? 写真をどうぞ。
毎年楽しみにしている桜見物だが今年始めていった場所がある。光福寺。そこの一本杉で本堂が作られたというので播磨一本堂という。オオイトザクラ(大糸桜)がある。
千種川沿いにこの前を何度も行ったりしていて看板はなんとなく憶えていた。オオイトザクラと書いてあってなんとなくナイトザクラと読んでいた。たまたまガイドブックで見つけて意識していってみた。ああここかと思った。なんとすごい桜。豪華で私に語りかけてくるかのようであった。
本堂には阿弥陀様が奉られている。美しい阿弥陀様。どこかでなじんでいる配置。そう、ここは真宗本願寺派のお寺だったのだ。聖徳太子像がここで見つかったりもしている。本堂でお念仏し、しばし佇んでいた。心落ち着く時間であった。
帰りは「ちくさ」道の駅をとおり近くのワンネス食堂というところで唐揚げをテイクアウトして帰った。いい時間でした。写真をどうぞ。
加古川教信寺の桜。絢爛豪華。ここ数年毎年訪れている。ここは沙弥教信ゆかりのお寺。市井にあって念仏を唱えながら農民とともに過ごされた。みんなからは阿弥陀丸と慕われていたそうである。開山堂は沙弥の頭部像が祀られている。亡骸は鶏たちに与えられ頭部だけが残っていたそうである。親鸞聖人、一遍上人も慕われていた。一遍上人はここを訪れられ、踊り念仏を披露されたそうだ。今年も見事な桜に会うことが出来た。写真をどうぞ。
とうとうこの季節がやって来ました。ほんと天然の時計が付いているのですね。正確です。写真をどうぞ。(兵庫県たつの市龍野公園、岡山県瀬戸内市牛窓、兵庫県佐用町光福寺にて)
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