ここしばらく見た風景-山と海と-
ここしばらく見た風景。はりま天文台、たつの市御津町みちの駅にて。こうやって見てみるとやはり綺麗。静かです。山に海に近距離で双方楽しめるのは恵まれている。つばめが子どもにえさを運んでいました。写真をどうぞ。
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ここしばらく見た風景。はりま天文台、たつの市御津町みちの駅にて。こうやって見てみるとやはり綺麗。静かです。山に海に近距離で双方楽しめるのは恵まれている。つばめが子どもにえさを運んでいました。写真をどうぞ。
先日7月11日(木)はワイガヤ・リトリートグループ。毎回深い交流と学びの場となっている。熱気のあふれた場となった。以下は私なりの感想。
連休末に大阪へ一泊旅行。もちろん初めてのこと。大阪までは車で2時間弱。しかも生まれ育ったところでもあるので一泊旅行というのもなんだかもったいない気がして今までしなかったのだが、そういう風が吹いたのだ。
先日7月14日は法林寺での輪読会だった。先月から始まり2回目になる。西光義秀師『私のものさし仏のこころ』探求社を読んでいる。
先日7月12日(火)はD-pca研究会。いつものようにオープニング・ミーティング。プランとしてカール・ロジャーズ/畠瀬直子監訳『人間尊重の心理学-我が人生と思想を語る-』の輪読を始める。シェアリングとして日常の思いが語られた。
やりきれないことばかりが起きる。身土不二といって仏教は衆生自身とそれを取り巻く世界の両方を扱っている。阿弥陀様はまさに殊勝の仏陀、その阿弥陀様の作られる世界は浄土。一方、衆生(もちろん私)は無明の闇で煩悩具足そのもの。その私達の作る世界はまさに穢土(えど)そのものだ。どこまで行っても穢土なのだ。
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