数年来に渡って続けている団体の講義が4月にある。「仏教とカウンセリング」とう科目だ。光栄なことだ。今、そのまとめをしている。今までの私の歩みを振り返るとても良い機会だ。まとめていく内にハッキリしてくることやら改めて発見することもある。後付けすることもある。私はそれらをD-pca:Dharma-based person-centered approach(仏法を基底とした人間中心アプローチ)と呼んでいる。楽しい作業が続いている。
写真は道の駅「みつ」にて。まだまだ気温は低いけれど日差しは日増しに明るくなっている。いよいよ春が来る。

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