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2024年3月20日 (水)

久々の大阪日本橋・難波-オーディオ巡り-

 17日(日)のコンサートの後はそのまま大阪市内のホテルに泊まる。息子と会い、家族で夕食を取る。ワインと洋食のアットホームな店だ。元気に過ごしている様子。うれしかった。

 

 次の日は久々に大阪の街に出る。京阪中之島線に乗って少し遠回りをして日本橋に出かけた。電車に乗ってみたかった。でんでんタウン。ほんと久しぶりの事だった。ここはほんと馴染んだところ。オーディオ製品を見てCDを見るのが楽しみだった。久々にその店を訪れた。オーディオと言えばかつてほどの活気はない。ジョーシン電気は縮小していたけれどもしっかりとその趣が残っているのもうれしかった。


 その後は河口無線訪問。よく訪れた店。専門オーディオ店だ。正面は「店内改装中のため裏からお入りください」となっていた。えっ、ここも店じまいなのかなと思ったが、思い切って裏から入ってみた。そしたら棚には展示機器がない。一瞬帰ろうかと思ったら店主が声をかけてきた。「何かお探しですか」、「いえ、ほんと久しぶりなんでどんなふうになっているのか見に来ました。今も続けてておられるのかなと思って・・。(失礼な質問ごめんなさい)」、「ええ、続けています。100万円のラックスマンのplayerが売れるのです。このアームも数10万円(金額忘れた)。これから納入に行きます。結構忙しいのです」とのこと。「店内改装中でしっかりと展示してますし、音も出てますからじっくり見ていって下さい」とのこと。わざわざ案内していただいた。


 上がってみると確かに確かに・・・。特徴のある組み合わせがしっかり接続されて聴けるようになっていた。高級品ばかり。すでに鳴っているもの、一応演奏は止まっているものがあったがスイッチを入れるとすぐに音が出る。愛用しているタンノイ・スターリングの新機種が置いてあった。鳴らしてみる。なんとボーカルの細かい音がよく出て余韻たっぷり。美しい音だった。ドライブしているアキュフェーズのアンプはなんと100万円。そら、しっかりした音がするわな。タンノイの変化にも驚いた。細かい音がよく出るようになっている。他のいくつかを鳴らしてしばしそこで時間を過ごさせていただいた。これも贅沢。よい音を超えてリアルで自然な音がするのだ。


 人気低迷といってもやはり大事なものは残っているのだなと改めて思った。うれしかった。私の部屋は散らかっていて音が出せない状況になっている。ほんと忙しかったのだ。これから暖かくもなるので部屋を整理して音が聴けるようにしたい。そんな風にも思った。これからの楽しみだ。


 その後は堺筋通りを北にあがって旧・高島屋別館に寄る。建物はそのまま。大理石の壁もそのまま。そういえば子どもの頃家族でここに行ったのだろう。その大理石の階段と壁は憶えている。降りるとき壁をなぞりながら歩いたら手が真っ黒になった。そんなことを思い出した。あの時の情景が匂いと共にパッと蘇る。フード・コートになっていたのでそこでコーヒーを飲んでしばし休憩。

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 日本橋三丁目から難波に向かう。大阪情緒たっぷり。とにかく人が多い。国際的でもある。歩くとほんと懐かしい大阪の薫りがする。南海電車駅から御堂筋へと向かう街路は懐かしかった。南海難波駅を出て歌舞伎座を見て地下鉄御堂筋線で梅田まで帰った。今は大阪メトロと呼んでいる。

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 車を置いているホテルまで帰り妻と待ち合わせして帰途についた。


 ほんと、ほんと懐かしい一時だった。

 

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