新年1月D-pca研究会-ロジャーズの業績を振り返って、今後のプラン-
一昨日1月12日(火)は、D-pca研究会。雪が積もり、どうなるかと思ったが開催出来た。いつものようにオープニング・ミーティング。プランとしては、ロジャーズの業績を振り返る、今後の進め方について話し合うが出された。分かち合いとしては心が動かされていることが出された。
一昨日1月12日(火)は、D-pca研究会。雪が積もり、どうなるかと思ったが開催出来た。いつものようにオープニング・ミーティング。プランとしては、ロジャーズの業績を振り返る、今後の進め方について話し合うが出された。分かち合いとしては心が動かされていることが出された。
オンライン(Zoom)でのワイガヤ・リトリートグループを開催していきます。リアルでは毎回充実した集いになっています。オンラインにはまた独自の味があると思います。月1で定期的に開催します。案内をどうぞ。Facebookページはここです。
昨日(12月17日)は、2つのグループを体験した。ひとつはカリフォルニア、ラ・ホイヤにあるCSPのエンカウンターグループ、もうひとつは我が町相生でのワイガヤ・リトリート・グループ。どちらも心がふれあう充実した時間だった。
昨晩はZoomでのワイガヤ・リトリート・グループ。これはメンバー固定で行ってきている。今感想を言葉にすることはちょっとできないけれど毎回こうして集まることができるのがとてもうれしい。何かホッとする感じなのだ。メンバー固定のメリットがここにあるなと思う。
一昨日12月8日(火)はD-pca研究会。まずはオープニング・ミーティングを行う。困っていること(気持ちも含む)は、日常生活の葛藤が出された。聴こうとするメンバーがいる中での表明は大きな意味を持つ。プランは1. 継続プランとなっている西光義敞『暮らしの中のカウンセリング』有斐閣の輪読。2. 時間があれば次回からのやりたいことを出し合うが出された。分かち合いはZoomによるオープンなワイガヤ・リトリート・グループを行っていく予定であるが出された。
土、日は報恩講を挟んでCSP(Center for Studies of the Person)定例ミーティングにZoomで参加した。先方も早朝に開始され工夫してくださっているのだがこちらは深夜帯になってしまう。夏時間が終わったので午後11時開始と尚更だ。次の日のこともあるので午前12時半頃に退席した。議題はメンバの新プロジェクトのアナウンスメント。瞑想とエンカウンターグループを使った自己への旅路グループといってよいかな。このようにCSPではそれぞれのメンバーがプロジェクトを立てて活動出来る。その話しを聞くことでこちらもいろいろ刺激を受けた。充実した時間だった。
さらに報恩講終了後もイギリスを中心としたエンカウンターグループとブラジル・アルゼンチンを中心とした2つのグループがZoomで行われる。当初参加を予定していたがさすがに眠くて今回は不参加にした。やはりZoomといえども距離は超えられるけれど時間は超えられない。
昨日はCenter for Studies of the Person (CSP)で行われているエンカウンター・グループに参加。メンバーを対象にして隔週で行われている。もちろんZoomを通してである。アメリカを拠点として、ドイツ、日本(私)の人たちがディスプレイ上で交流する。とはいえそれは雰囲気をもっていてひとつの場が形成される感じだ。ヤリトリは次第に深まりと熱を帯びて画面から人が飛び出して生き生き交流する感じがしてくる。私も子ども時代の思い出を話した。おもしろい。
その後赤穂に用事があり、赤穂御崎を訪れる。何度も散歩するところだがなんど訪れても綺麗な海が待っている。濃密なグループの後だったので感慨もひとしお。神々しかった。写真をどうぞ。
昨晩は月例ワイガヤ・リトリートグループ。今月はD-pcaセンターで行った。毎回熱のこもったヤリトリになる。内面の力がわき上がってくる感じだ。有意義な一時になりました。改めて呼びかけ文を振り返っています。そろそろZoomでのオープングループを開こうかと思ってきています。
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