報恩講が続いた毎日-仏法の働きに照らされている-
なんだかあっという間に時が経っていく。相生法林寺さん報恩講、宍粟市西光寺さん報恩講が続いた。法要、ご法話と仏法に囲まれている。いや仏法の中に私の生活がある。D-pcaについてもいろいろ考えが浮かんだりまとまったりしてきているこの頃である。そんな毎日が続いていくのはなんとも有り難く不思議なものである。いずれまた言葉になっていくことと思う。写真をどうぞ。
なんだかあっという間に時が経っていく。相生法林寺さん報恩講、宍粟市西光寺さん報恩講が続いた。法要、ご法話と仏法に囲まれている。いや仏法の中に私の生活がある。D-pcaについてもいろいろ考えが浮かんだりまとまったりしてきているこの頃である。そんな毎日が続いていくのはなんとも有り難く不思議なものである。いずれまた言葉になっていくことと思う。写真をどうぞ。
龍野公園にて。まだまだ秋の色に染まっていました。晩秋の美しさですね。万華鏡のようです。写真をどうぞ。
毎年のイベント、紅葉。今年も美しかった。いよいよその季節も終わり冬に向かっている。3ヶ月毎に綺麗に季節が変わる日本の風景はやはりいいなと思う。その間の連続的に動いている時期もこれまた楽しい。まさに表と裏。その季節でありながら着実にその裏で次の季節へと動いている。プロセスだ。写真をどうぞ。
もうひとつありました。皆既月食。11月8日午後7時15分。天王星とセットで見られるのは442年ぶりだとか。幻想的でした。それが終わった後、庭に出てみたら明るい満月が輝いていました。庭の明るいこと。これまたリッチな一時でした。ついでのお笑い写真もどうぞ。これも幻想的といえば幻想的(笑)。
龍野公園にて。11月9日。少しずつ秋が深まっていきます。もう10日もすればここも真っ赤に染まると思います。それにしてもこの龍野という町、落ち着いたいい雰囲気があります。この聚遠亭(しゅうえんてい)、小ぶりで美しい庭園です。春夏秋冬それぞれの美しさがあります。そぞろ歩きしているとほんと心が和みます。赤とんぼの歌が心の中で鳴っていました。作詞者三木露風はこの町の出身です。日本の美を思います。写真をどうぞ。
宍粟市波賀町原不動の滝にて。ここは私の住んでいるところから車で1時間半ぐらい北に上がったところ。一足早く紅葉の季節が訪れていた。綺麗だった。流れる滝を見ているとちょっと神秘的な気分にもなる。別世界にいる気分だった。写真をどうぞ。
先週水曜日(26日)急に思い立って「ボストン美術館展」に行ってきた。兵庫県立美術館で開かれている。もっとも前々から行こうと思っていたところだが・・・。ボストンは知り合いもあり、2回訪れていて身近に感じている場所である。約35年前にはこの美術館も訪れている。立派な美術館だ。アジアものは本当に充実している。
今日は病院の定期検診でした。前立腺ガンの放射線治療後の経過観察です。もう10年が経ちました。その間PSA値はとても安定していてひとまず治癒ということになりました。今後定期健康診断に切り替えるか1年後の通院にするかどちらかということでひとまず1年後の通院ということにしました。今改めてホッとした気持ちを味わっています。
赤穂御崎にて。久しぶりの秋晴れのような気がする。午前中に写真を撮るのは珍しいかも。キラキラしてほんと美しい。言葉は要らない。写真をどうぞ。
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