5月-まさに五月晴れと新緑の季節-
5月。晴天の日は空が青く美しい。まさに五月晴れ。山の木々も緑を増していく。新緑の季節。外へ出たくなる。須磨離宮公園、播磨平福(ひらふく)シャクナゲの里に行ってきた。
須磨離宮公園は洋風庭園。フランス式とイギリス式の統合だ。美しい形だ。花についてはちょっと間隙がある。バラには少し早かった。
しゃくなげの里。名の通りシャクナゲが綺麗。藤も豪華だった。写真をどうぞ。
5月。晴天の日は空が青く美しい。まさに五月晴れ。山の木々も緑を増していく。新緑の季節。外へ出たくなる。須磨離宮公園、播磨平福(ひらふく)シャクナゲの里に行ってきた。
須磨離宮公園は洋風庭園。フランス式とイギリス式の統合だ。美しい形だ。花についてはちょっと間隙がある。バラには少し早かった。
しゃくなげの里。名の通りシャクナゲが綺麗。藤も豪華だった。写真をどうぞ。
今年もいよいよ桜の季節となった。毎年ほぼ決まったときに決まったように咲く。その法則性が不思議である。もっとも毎年桜花の趣は微妙に違うけれど・・。今年はまだ地表が少し冷たい中に咲いてたように思う。これも面白い。写真をどうぞ。加古川教信寺、姫路桜山公園にて。
播磨大中(はりまおおなか)遺跡にて。まだまだ梅は綺麗ですがいよいよ終わりが近づいています。次は桜の花です。一年に一度の春の祭典。楽しみです。
ここ大中遺跡に行ったのは初めてです。JR土山駅の近く。古代遺跡が発掘されて住居跡と上屋が再現されています。当時の人達の(2000年前)暮らしに思いを馳せました。どんな暮らしをしていたのだろう?写真をどうぞ。
もう2週間近く前になるのか(1月25日)。それにしてもよく積もりました。寒かった。大寒とはよく言ったものです。記念に残しておこうっと。(写真をどうぞ)
なんだかあっという間に時が経っていく。相生法林寺さん報恩講、宍粟市西光寺さん報恩講が続いた。法要、ご法話と仏法に囲まれている。いや仏法の中に私の生活がある。D-pcaについてもいろいろ考えが浮かんだりまとまったりしてきているこの頃である。そんな毎日が続いていくのはなんとも有り難く不思議なものである。いずれまた言葉になっていくことと思う。写真をどうぞ。
龍野公園にて。まだまだ秋の色に染まっていました。晩秋の美しさですね。万華鏡のようです。写真をどうぞ。
毎年のイベント、紅葉。今年も美しかった。いよいよその季節も終わり冬に向かっている。3ヶ月毎に綺麗に季節が変わる日本の風景はやはりいいなと思う。その間の連続的に動いている時期もこれまた楽しい。まさに表と裏。その季節でありながら着実にその裏で次の季節へと動いている。プロセスだ。写真をどうぞ。
もうひとつありました。皆既月食。11月8日午後7時15分。天王星とセットで見られるのは442年ぶりだとか。幻想的でした。それが終わった後、庭に出てみたら明るい満月が輝いていました。庭の明るいこと。これまたリッチな一時でした。ついでのお笑い写真もどうぞ。これも幻想的といえば幻想的(笑)。
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