4月法林寺輪読会-三人寄れば凡夫の知恵も満更でもない-
昨日は法林寺輪読会。道中新緑が目に染み始めていた。桜の花も散り、どんどん季節が移り変わっていっているのを改めて感じる。西光義秀『私のものさし 仏のこころ』探求社を読み進めている。今回読んだところは、「仏法の教えに従っていきる」(p.37-39)である。
昨日は法林寺輪読会。道中新緑が目に染み始めていた。桜の花も散り、どんどん季節が移り変わっていっているのを改めて感じる。西光義秀『私のものさし 仏のこころ』探求社を読み進めている。今回読んだところは、「仏法の教えに従っていきる」(p.37-39)である。
少し前のことになる。3月14日(火)は法林寺輪読会だった。14日と日が決まっているので憶えやすい。西光義秀師『私のものさし 仏のこころ』探求社を読んでいる。今回読んだところは、P.35-36。「凡夫といふは・・・・・」である。
昨日は法林寺輪読会。読んでいる本は西光義秀著『私のものさし仏のこころ』探求社。今回読んだところは「世間のものさし・仏法のものさし」(p.32-34)。
昨日は相生法林寺での輪読会。読んでいる本は西光義秀著『私のものさし、仏のこころ』探求社。読んだところは「出る息は、入る息を待たずして、命終わる」(p.27-30)、「遺影が教えてくれること」(p.30-32)。
先日12月14日(水)は相生法林寺での輪読会。西光義秀師『私のものさし仏のこころ』探求社を読む。読んだところは「自分の時間を阿弥陀さまに向けてみよう」、「阿弥陀さまとのコミュニケーションをしていますか?」(p.23-27)。
先日14日(月)は相生法林寺での輪読会。西光義秀師『私のものさし仏のこころ』探求社を継続して読んでいる。読んだところはP.20-22「興味の有無ではなく、まことの話が仏教の話し」。
先日10月14日(金)は10月の相生法林寺輪読会。西光義秀師『私のものさし仏のこころ』探求社を読み進めている。読んだところは「私は教えと真逆に生きている」(p.18-20)。それぞれの思いを語りながら読んでいく。
これも約一月前のことになる。9月14日(水)は相生法林寺での輪読会。西光義秀師『私のものさし仏のこころ』探求社を読んでいる。読んだところは「仏に成ろうなんて、とても思えない?」(p.16-18)である。以下は輪読会の客観的な報告というより私の中で思ったことについての報告である。
先日7月14日は法林寺での輪読会だった。先月から始まり2回目になる。西光義秀師『私のものさし仏のこころ』探求社を読んでいる。
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