ワイガヤ・リトリートグループ-やはりリアルはリアル-
昨晩はワイガヤ・リトリートグループでした。こちらはリアルでのグループ。やはり空気感が合っていいです。グループメンバーがお互い支え合う。そういうグループの力を見ました。リラックス出来、気持ちや考えが整理されて次へ向かうビジョンを見いだしたように思います。静かな中にも充実した一時でした。来月もたのしみです。→ホームページ
昨晩はワイガヤ・リトリートグループでした。こちらはリアルでのグループ。やはり空気感が合っていいです。グループメンバーがお互い支え合う。そういうグループの力を見ました。リラックス出来、気持ちや考えが整理されて次へ向かうビジョンを見いだしたように思います。静かな中にも充実した一時でした。来月もたのしみです。→ホームページ
呼びかけ
振り返ってみれば、私達は慌ただしく、ストレスいっぱいの日常生活を送っています。そんな中でふと自分を取り戻すひとときも必要かと思います。今回、そんな場をオンラインで作ってみることにしました。
この場は、少人数のグループで、世話人の提供する「育ち合う人間関係」の中で自由に語り合い、聞き合う場です。仲間と共に一息ついてリラックスし、自分を振り返ることが出来るひとときにしたいと思っています。
と同時に、この場は育ち合うコミュニケーションのあり方について体験的に学ぶよい機会にもなります。→D-pcaセンターホームページ
昨日14日(日)は第6回D-pcaの集い。いつものように「困っていること」、「プラン」、「分かち合い」の3つの柱で出し合うオープニング・ミーティングを行い、活動を進めて行く。少人数で本当に豊かな時間を過ごさせていただいた。
ずいぶん前のことだが2月2日(火)はD-pca研究会だった。いつものようにオープニング・ミーティングから始める。困っていることとして日常生活の取り組みが出された。プランとしては新しくカール・ロジャーズ著・畠瀬直子監訳『人間尊重の心理学-わが人生と思想を語る-』創元社の輪読を始める。この2つが出された。
このところカウンセリングのご縁が続いている。D-pcaカウンセリングである。守秘義務があり詳しいことは書けないが毎回毎回充実した場を頂いている。
私たちは大きな自然の働きの中で生きている。その働きに私の意識を合わそう、チューニングしようとして座っているとほんといろんな動きが起きてくる。生き生きと動いていく。集中して内面から何かがわき起こってくる。クライエントにも私にも・・・。これは言葉では表現できないある確実な感覚である。毎回そのようなことを体験する。集中力を最大限に高めている時間でもある。改めてそのようなことを思う次第である。
先日23日(土)は新しく始めたZoomを使ってのオンライン・ワイガヤ・リトリートグループ。3人の参加者がありました。いつものように思いを共有し合う場になりました。少人数で安心して話せる場になっているようでそれがとてもうれしかったし、こちらもホッとしました。もちろんZoomという新しい環境へのとまどいもあったようでこれは継続によって慣れていかれるといいなと思いました。それから安心してタバコが吸えるというのも思わぬ副産物でした。これからも毎月第4土曜日の予定で継続していきます。
次回は、2月27日(土)午後2時から4時です。→詳細
一昨日1月12日(火)は、D-pca研究会。雪が積もり、どうなるかと思ったが開催出来た。いつものようにオープニング・ミーティング。プランとしては、ロジャーズの業績を振り返る、今後の進め方について話し合うが出された。分かち合いとしては心が動かされていることが出された。
オンライン(Zoom)でのワイガヤ・リトリートグループを開催していきます。リアルでは毎回充実した集いになっています。オンラインにはまた独自の味があると思います。月1で定期的に開催します。案内をどうぞ。Facebookページはここです。
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