悲しい現実が続くが・・・。
そういえばFacebookからロシアの友人達の投稿がぐんと減ってきているように思う。2010年の国際PCA ForumをきっかけにFacebookでの国際的なやりとりは私の大事なものの1つであった。それなのになんだか寂しい今日この頃である。もっと身近なところではロシア産のサーモンが生協店頭から無くなり、アメリカ産やチリ産になってしまった。もちろん高くなっている。
(モスクワ川から見た夕陽)
そういえばFacebookからロシアの友人達の投稿がぐんと減ってきているように思う。2010年の国際PCA ForumをきっかけにFacebookでの国際的なやりとりは私の大事なものの1つであった。それなのになんだか寂しい今日この頃である。もっと身近なところではロシア産のサーモンが生協店頭から無くなり、アメリカ産やチリ産になってしまった。もちろん高くなっている。
(モスクワ川から見た夕陽)
今はお盆休みの時期。この私も休憩の時間だ。心は廻り、ちょうどよい振り返りになる。久々にホームページのプロフィールページを見てみた。いろんな思い出が蘇る。いくつかの節目があった。
昨日、桜風会(おうふうかい)カウンセリング研修会会員の方達で行われているサロン、「さくらカフェ」に呼んでいただき、楽しい中にも充実した気づきのある時間を過ごさせていただきました。
一昨日1月12日(火)は、D-pca研究会。雪が積もり、どうなるかと思ったが開催出来た。いつものようにオープニング・ミーティング。プランとしては、ロジャーズの業績を振り返る、今後の進め方について話し合うが出された。分かち合いとしては心が動かされていることが出された。
海外の人たちとエンカウンターグループのプロジェクトが動いていっているのがおもしろい。まだ実現しているわけではないが。
また、アメリカの人から真宗カウンセリングを受けたいとの申し出があってこれにもびっくり。国際PCAフォーラムやCSP(Center for Studies of the Person)に参加を続けてきたことが縁を結び始めている感じだ。何より驚いているのは私である。
手段はZoomやSkype。この新しいツールはそれなりに新しいつながりを生み出して行くに違いない。
昨日は日曜日。丸一日Zoomの日となった。午前中は息子が帰っていたので半沢直樹のビデオを一緒に見た。これは前座。その後2つのエンカウンターグループが続いた。終わるのは真夜中だった。
昨日4日(日)は、ブエノスアイレスのZoomミーティングに参加。なんと日本時間で朝3時からのスタート。現地とはちょうど12時間の時差だ。早起きしたというか、そのまま寝ないでいたというかよくわからない状況が愉快だった。
先日13日(日)。午後からは浄土真宗華光会の聖典講座。夜10時からは国際エンカウンターグループ。どちらともZoomで行う。自宅に居ながら距離を超えていろんな人たちに会えるのはやはりおもしろい。一方通行ではなくヤリトリ出来るのがいい。
昨晩はPCA International WhatsAppグループのZoomミーティング。ここしばらく2週間に1回ぐらいで定期的に参加している。ブラジル、アルゼンチン、イタリアの人たち。毎回心暖まる集いになっている。じわっとした暖かさが後に残る。時差の関係で終わりが夜中12時なるのがちょっと難点だけれど・・・。おかげで今日は眠かった。が、その暖かみが残っていたせいかD-pcaの集いについて大事なアイディアを得ることが出来た。台風も去ってホッとしている。
昨晩はZoomでの国際エンカウンター・グループ。午後10時から12時になる。国際PCAフォーラムで知り合った人たちだ。ブラジルの人たちが呼びかけたグループなので時間はブラジル時間。日本とちょうど12時間違う。昼夜が逆になるわけだ。地球の真裏側になる。季節も逆になる。集まった人たちは寒いねと話し合っていた。
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